ワインタイムズ 編集部

“吾妻光良 & The Swinging Boppers”、5年ぶりの名古屋クラブクアトロ公演が決定!!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}名古屋クラブクアトロのオープン35周年を記念して、同会場では5年ぶりとなる”吾妻光良 & The Swinging Boppers"のライヴが決定!!さらにゲストに”バンバンバザール”が出演! 吾妻光良 & The Swinging Boppers バンバンバザール(ゲスト) ~NAGOYA CLUB QUATTRO 35th Anniversary "rendezvous"~ 出演:吾妻光良 & The Swinging Boppers    (ゲスト:バンバンバザール) 会場:名古屋クラブクアトロ 日時:2024年7月20日(土)  open 17:00 / start...

大阪で110年のカタシモワイナリーがフランス開催のワインコンクールで2アイテム金賞受賞!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}カタシモワインフード株式会社(本社:大阪府柏原市 代表取締役:髙井利洋)は、「利果園 堅下本葡萄2023」「K.S.シャルドネ2023」の2アイテムが、フランス ボーヌで開催された「第18回フェミナリーズ世界ワインコンクール2024 日本ワイン/白ワイン部門」において、金賞を受賞しました。【フェミナリーズ世界ワインコンクールについて】 ワインの本場フランスのパリで開催される、世界の女性ワイン専門家がブラインドで厳正な審査をする、国際酒類コンペです。 世界の女性ソムリエ、女性醸造家、女性ワインジャーナリスト、女性シェフなど、女性のワイン専門家が厳正なブラインド審査を行う「第18回フェミナリーズ世界ワインコンクール」が2024年4月8日(月)~9日(火)にかけて、フランス、ブルゴーニュにて行われました。今回の審査では世界9カ国から3510アイテムが出品されました。 【受賞商品について】 ・商品名:「利果園 堅下本葡萄2023 」 ・小売価格:2,500円(税抜) ・容量:720ml ・フェミナリーズ世界コンクール過去の受賞歴  2018年 銀賞受賞(2017ヴィンテージ) ・品種:堅下本葡萄(=日本固有品種の甲州)大阪府柏原市自社ぶどう100% ・商品特徴:  大阪府柏原市の自社農園で減農薬栽培されたエコ農産物の堅下本葡萄を使用し、程よい酸味のコクのある白辛口ワインに仕上げました。 ・カタシモワイナリー直売所で販売中 利果園白 ・商品名:「K.S.シャルドネ2023 」 ・小売価格:2,200円(税抜) ・容量:720ml ・フェミナリーズ世界コンクール過去の受賞歴  2021年 金賞受賞(2020ヴィンテージ)  2022年 金賞受賞(2021ヴィンテージ) ・品種:シャルドネ100% ・商品特徴:  山形県寒河江市で収穫されたぶどうを原料に、発酵で出てくる香りを逃さないようにステンレスタンクでじっくりと低温発酵しました。ぶどうは冷蔵便で非常良いコンディションでワイナリーに到着しました。大切に育てられた美しいぶどうの良さを感じてもらえるように、余計なことをせず素直に醸造したワインです。 ・未発売商品(2024年夏頃リリース予定) K.S.シャルドネ 関西で唯一110年以上続くワイナリーの紹介 1.現存する西日本最古のワイナリー カタシモワイナリーは大阪府柏原市にあります。柏原市は約1300 年前にシルクロードを渡り、仏教がやってきた場所だとも言われています。そんな柏原市で創業当時から「日本人の味覚に合うワイン」を造り続けてきました。初代 利三郎が河内堅下村(当時)の斜面を開拓し当地における葡萄の産地を築きました。2代目となる作次郎が「海外では葡萄を使ったお酒がある」ことを知り、当園でも葡萄のお酒『葡萄酒=ワイン』を作ることを決心。そこで、日本酒の蔵元や杜氏と共に葡萄をアルコール飲料に変える方法を模索し、ワイン醸造を始めました。これがカタシモワイナリーの前身となる『カタシモ洋酒醸造所』です。しかし、作次郎たちは海外のワインの製法を知りません。そこで彼らが行った醸造方法は、日本酒や味噌、酢などを作る技術を応用した、独自の方法でした。そうしてようやくワインが完成し、大正3 年(1914 年)に創業しました。 摘粒作業の様子(サビ取り) 2.棚栽培 カタシモワイナリーでは基本的に棚栽培でおこなっています。それは大阪の気候にとても適しているからです。棚栽培はぶどうの実が葉の下の日陰にぶら下がる形になる為、真夏の過酷な直射日光を避けることで、とてもよい葡萄が収穫できます。 ぶどう畑 3.葡萄作りがワインの命 すべての自社農園では除草剤を使用せず減農薬に取り組み、可能な限り有機肥料を使用した栽培を行っております。農薬を一般的な使用量の三分の一以下に抑えて作った葡萄は、大阪府のエコ農産物に認定されています。肥料も葡萄の搾りかすや天然由来のミネラルを中心にするなど、可能な限り有機肥料を使用しています。2018 年には、地産地消等優良活動表彰にて4回目の農林水産大臣賞を受賞しました。 畑の風景 4.日本の文化に逢うワイン 創業当時から変わらないワイン造りの精神である「日本人の味覚に合う上質なワインを造りたい」を原点に、100 年以上に渡ってワインを造り続けて来ました。ここ大阪の地でしか作ることができず、また味わうことができないワインです。海外のワインとは明らかに違う、日本人のために日本人が、日本人の製法と真心で作る、それが私たちカタシモワイナリーです。 ワイナリー社屋は築約130年の古民家 また「がんばる中小企業・小規模事業者300社」(経済産業省)、地域未来牽引企業(経済産業省)にも選ばれております。ワイン醸造に関する技術の研鑽も続けており、国内外のコンクールで高い評価を頂いております。 去る11月19日には自社ワイナリーで毎年行っている「かたしもワインまつり2023」を実施し、本年は過去最高の約3000名のゲストにご参加いただきました。 ワイン祭りの様子 ワイン祭りの様子 今後の展開 今回発売する商品以外にも、地域遺産を活かすための官民連携、大学や異業種企業との連携など様々なプロジェクトを進めております。かつて日本一の産地だった大阪のぶどう畑を後世に残し、地域と共に歩んで行こうと、醸造技術の研鑽はもちろん、地域と共に様々な取り組みを引き続き積極的に行って参ります。

フランス・北ローヌの新進気鋭ワイナリー「ドメーヌ・グレアム・エ・ジュリー・ボット」の9品目を2024年5月1日から正規代理店として販売開始

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:堀慎二)は、 創業からわずか 9 年で高い評価を獲得しているフラ ンス・北ローヌのワイナリー「ドメーヌ・グレアム・エ・ジュリー・ボット」の 9 品目を、日本における正規代理店とし て、 5 月 1 日からワインショップ・エノテカおよびエノテカ・オンライン で 販売を開始します。    「ドメーヌ・グレアム・エ・ジュリー・ボット」は、ニュージーランド出身のグレアム・ボット氏とフランス・ローヌ出身のジュリー氏によって、2015年に設立された新進気鋭のワイナリーです。北ローヌにおけるアペラシオンのテロワールをピュアに表現したワインを造ることを哲学とし、ワイン造りに励んでいます。  2人のワイン造りは、北ローヌでブドウ畑を探すところからスタートしました。コンドリューのヴェラン村に休眠していた土地を見つけ、機械をほとんど使わず手作業で開墾し、最初のブドウを植樹しました。その後、コート・ロティのアンピュイへ拠点を移し、現在はコート・ロティに加えコンドリュー、サン・ジョセフ、セイシェルに約10ヘクタールの自社畑を所有し、それぞれのアペラシオンが持つ魅力を最大限に表現したワインを生み出しています。また、自社畑に加えクローズ・エルミタージュ、コルナス、IGP コリーヌ・ローダニエンヌの買いブドウを原料とした高品質なワイン造りにも取り組んでいます。  赤ワイン、白ワインともにエレガントで繊細なスタイルが特長で、創業10年に満たないながらも、すでに高い評価を獲得しています。2019年には第4回「ヴィニュロン・エ・テロワール・ダヴニール(未来のヴィニュロン&テロワール)」コンクールで1位を獲得したことに加え、『サン・ジョセフ・ブラン』の2019年ヴィンテージがワイン専門誌「ワイン・スペクテーター」の「トップ100オブ2021」にも選出されるなど、北ローヌのライジングスターとして注目を集めています。 ■代表銘柄 『コンドリュー』  高い評価を獲得するフラッグシップ・ワイン。オーガニック栽培されたヴィオニエ100%を使用した白ワインです。シャブリを彷彿とさせる豊富なミネラル感と、繊細かつエレガントなスタイルが特長です。  当社は世界的に評価の高い北ローヌのワインのラインアップを強化することで、お客さまの選択肢を広げ、より一層豊かなワインライフを提案します。

白馬村GWイベント「GREEN HAKUBA」今年も開催!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}一般社団法人白馬村観光局(白馬村北城7025 代表理事:伊藤英喜)は、北アルプスの絶景を背景に、大自然の中でゴールデンウィークとなる4月27日(土)~5月6日(月)の10日間に様々なイベントを実施する「GREEN HAKUBA」を開催します。 「GEREEN HAKUBA」は、ウィンターシーズン最終週の盛り上げと、グリーンシーズンの始まりを告げるイベントで、GW初日4月27日の「オープニング花火」で始まり、連休間の平日はリゾートテレワークを促す「テレワークDays」、5月4日に歴史の道と絶景スポットを巡るウォーキングイベント「塩の道祭り」、5月6,7日はワインと音楽をゆったり楽しむ「ワインマルシェ」、GW最終日5月6日は、白馬全スキー場でのゲレンデ一斉ゴミ拾いする「Clean Act.」 自然を活かした豊富なアウトドアアクティビティも始まっています。さまざまなイベントとコンテンツで、白馬のゴールデンウィークを毎日楽しめます。 白馬村は、北アルプスの大自然を満喫できる唯一無二のマウンテンリゾートで、お客様と共に楽しみながら「サステナブルなマウンテンリゾート」を目指します。白馬のゴールデンウィークは、ウィンターシーズンとグリーンシーズンの境目です。スキー場では春スキー・スノーボードを楽しめ、里山や川では春の花々や新緑の中でのアウトドアアクティビティが始まります。祝日にちなんだ催し、音楽を聴きながらゆったりまったりできるワインフェス、自然を守るゴミ拾いなど、様々なイベントで白馬村のゴールデンウィークを彩ります。 4/27 GREEN HAKUBA オープニング花火 ゴールデンウィーク初日は、打上花火でグリーンシーズンのオープニングを楽しみましょう!キャンプしながら、芝生に寝転んで、家族や友人と見上げる大迫力の花火はよい思い出になること間違いなし 場所    :白馬グリーンスポーツの森 打上花火  :20:00〜(約10分間) ※荒天時は、4/28、5/3のいずれかに順延 キッチンカー:昼~ クレープ、コーヒー、        夕方〜 ハンバーガー、パニーニサンド 他ご注意   :駐車場や場内は暗くなります。懐中電灯などを持参ください。 4/30-5/2   リゾートテレワークDays ゴールデンウィーク期間中の平日3日間は、テレワークしながらリゾート滞在してみませんか?新緑が芽吹いてとても爽やかな季節。都会の喧騒を離れて自然豊かな空気を肺に取り込めば、心身ともにリラックスできるはず。 日時:2024年4月30日(火)〜5月2日(木)各施設の営業時間内内容:下記テレワーク施設を利用した方にハクバオリジナルエコバックなど白馬オリジナルグッズをプレゼント※各テレワーク施設によりプレゼントお渡し方法が異なります対象者:白馬でテレワークをしながら遊ぶ人 【白馬ノルウェービレッジ】受取方法:コワーキングスペースにて施設利用後、スタッフに声掛けをしてください。設  備:Free WiFi、電源営業時間:9:00~17:00 【白馬岩岳マウンテンリゾート】受取方法:「リゾートテレワーク用チケット」をご購入の方設  備:Free WiFi、電源、近くにカフェ有営業時間:8:30~17:00公式サイト: https://iwatake-mountain-resort.com 5/4 第45回塩の道祭り 白馬村の塩の道祭りが5年ぶりに復活。ミズバショウの群生地として知られている落ち倉自然園を出発し、 歴史ある道と自然美の絶景エリアを巡りグリーンスポーツの森まで約9kmのウォーキングイベント!一緒に仮装して歩く【エキストラ募集】や独自の仮装を楽しむ【仮装コンテスト】なども募集しています! 受付 :落倉自然園前 時間 :7:30~9:00 参加費:無料(当日受付) マイカーでお越しの方:白馬グリーンスポーツの森(ゴール地点)駐車場をご利用ください。            受付までは無料シャトルバスを順次運行 JRでお越しの方:JR白馬駅より受付まで無料シャトルバスを順次運行 HP : https://www.vill.hakuba.nagano.jp/event/3081/ 5/5 Happy Children’s Day 子どもの成長とお母さんへ感謝する「こどもの日」。子どもたちの笑顔をみたいヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男㈽世が、村内各所に出没します。オリジナルお菓子がもらえるかも!? ●村男III世出没場所(目安時間)6:30 熱気球会場10:00 EXアドベンチャー11:45 JR白馬駅13:30 白馬グリーンスポーツの森15:00 スノーピークランドステーション白馬 他 5/5-6 GREEN HAKUBA ワインマルシェ ワインと音楽とともに、白馬のフリーンシーズンの始まりをスノーピークランドステーション白馬で、リラックスしてのんびり過ごしませんか?北アルプスエリアのワインや食べ物を、音楽を聴きながら味わえます。  場所:スノーピークランドステーション⽩⾺ 時間:10:00〜16:00  HP:https://www.vill.hakuba.nagano.jp/event/3205/ 5/6 GREEN HAKUBA Clean Act.  白馬のゲレンデを一斉クリーンナップ!ウィンターシーズン最終日、白馬の自然をみんなできれいに守るお手伝いをしませんか?スキー・スノーボードで楽しんだ白馬の5スキー場のゲレンデを一斉清掃します。 ●白馬八方尾根スキー場 時間:9:00までに集合 全員受付終了後開始 場所:咲花北尾根クワッドリフト乗り場前 定員:先着150名 ●エイブル白馬五竜 時間:9:00~9:30受付 9:30開始 場所:エスカルプラザ ゲレンデ側 鐘の前 定員:先着200名 ●White Resort 白馬さのさか 時間:10:00までに集合 全員受付終了後開始 場所:さのさかスキー場第1駐車場 定員:先着50名●Hakuba47 時間:13:00までに集合 全員受付終了後開始 場所:ベースエリア チケットセンター前 定員:先着100名 ●白馬岩岳マウンテンリゾート 時間:13:00までに集合 全員受付終了後開始 約2時間 場所:ゴンドラ山麓駅前集合〜ゴンドラ乗車〜山麓まで歩きながらゴミ拾い 定員:先着50名 ※ゴンドラに無料乗車していただきますが、山頂滞在はできませんので予めご承知ください。

27酒蔵32種類の日本酒フリーフロー(飲み放題/60分1,650円〜)が新メニューとして登場。スタートイベントとして「立ち飲み祭」を4月26日(金)より開催!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}神奈川県横浜市、ジョイナス内のFOOD&TIME ISETAN YOKOHAMAにある「日本酒プレミアムラウンジ 一献風月  FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA店(運営 株式会社オニオン新聞社 代表取締役:山本 寛)」は、4月26日(金)より千葉県内27の酒蔵から厳選された日本酒27種類を飲み放題で楽しめる「日本酒フリーフロー」の提供を開始いたします。 またフリーフローメニュー提供を記念したスタートイベントとしまして、気軽なスタンディング形式によりお得にフリーフローを体験していただけるイベント「立ち飲み祭」も、同4月26日(金)〜5月26日(日)までの毎週金・土・日曜限定で開催いたします。 新メニューとして「日本酒フリーフロー」が登場! 千葉県内27酒蔵から厳選した日本酒と肉創作料理を心ゆくまで。 「一献風月 FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA店」で提供する料理は、「伝統と革新の融合」をコンセプトに、素材の魅力を最大限に生かした創作肉料理の数々。 揃える日本酒も、そうした料理とのペアリングにこだわり抜き、千葉県内27の酒蔵から厳選を重ねた逸品ばかりです。 この度、そうした千葉の日本酒たちを心ゆくまでお楽しみいただける「フリーフロー(飲み放題)」をご提供することといたしました。 フリーフロー登場記念イベント「立ち飲み祭」を開催 また今回のフリーフローメニューご提供開始を記念し、5月26日までの毎週金・土・日曜限定で気軽なスタンディング形式で体験していただけるイベント「立ち飲み祭」も開催いたします。 本イベントでは、母体であるオニオン新聞社が運営する千葉県の地酒・酒蔵・日本酒専門通販サイト「CHIBASAKE.COM」から、人気のプライベートブランド酒や千葉県初のウィスキーなどもラインナップ(各日1種類日替わり:1日10本限定)に加わり、この期間だけの特別なフリーフローをスタンダードメニューと同じ価格(税込1,650円/60分)でお愉しみいただくことができます。 「立ち飲み祭」実施概要 開催日程:4月26 日(金)〜5月26日(日)までの毎週金・土・日曜 ランチ 10:00~17:00(L.O.16:30)/ディナー 17:00~23:00(L.O.22:30) ご提供価格: ◆スタンダードフリーフロー 千葉県内27蔵の⽇本酒 税込1,650円/60分 2,475円/90分 3,300円/120分 ※以降30分毎 825円 ◆プレミアム フリーフロー 日本酒27種+プレミアム日本酒【大吟醸等】5種 税込2,750円/60分 4,125円/90分 5,500円/120分 ※以降30分毎 1,375円 イベント当日は客席の椅子を取り除き、全席立ち飲みにてフリーフローをお楽しみいただきます。 また通常のフリーフローメニュー27種のほか、各日1種ずつの特別な日替わり酒(1日限定10本分)が加わった「イベント限定ラインナップ」でご提供いたします。 ■27種類の日本酒+特別な日替わり酒(1日限定10本分)が飲み放題■ 写真左)4月26日(金) 飯沼本家 / THE EVOLUTION...

「ルイボスワイン Audacia Chenin Blanc(アウダシア シュナンブラン)」がサクラアワード2024で金賞を受賞しました

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 2024年1月24日に大阪(ホテル日航大阪)、2月1日に東京(雅叙園東京)にて行われれた 「第11回サクラアワード2024」。 そこで、ティーライフ株式会社(本社:静岡県島田市、以下「ティーライフ」)の「ルイボスワイン Audacia Chenin Blanc(アウダシア シュナンブラン)」が金賞を受賞いたしました。 サクラアワードとは、ワイン業界で活躍する日本の女性が審査する国際ワインコンペティションで、 第11回サクラアワード2024では、世界27ヶ国から4,023アイテムのエントリーがありました。 ▼サクラアワードの詳細はこちら https://www.sakuraaward.com/jp/sakuraaward.html 「ルイボスワイン Audacia Chenin Blanc(アウダシア シュナンブラン)」の概要 シュナンブランとは シュナンブランは南アフリカを代表する白ワイン品種で、スモモやあんずのような果実の香りとスモーキーな香りが特徴です。味わいはパイナップルとライチを感じられ、後味には柑橘系の爽やかさが印象的。エレガントな熟成感も感じられます。 クセがなくスッキリとした飲み口なのでどんな食事にも合わせやすいワインです。 保存料の代わりにルイボスを使用した「ルイボスワイン」 酸化防止剤として使用される亜硫酸塩の代わりにルイボスとハニーブッシュ由来のタンニンを使用することで、ワインの自然な風味を向上させる製造方法を確立しました。 この製法はアウダシア(Audacia)の特許技術です。現在アウダシアは、4つの天然成分のみで作られた、世界で最も純粋なワインを生産しています。ぶどう、酵母およびルイボスとハニーブッシュの天然添加物およびタンニンのみで構成され、その他の化学物質は使用していません。 特許製法! 南アフリカ特産の「ルイボス」×「ワイン」 ティーライフは、南アフリカ特産のルイボスティーをネットショップ等で年間100トン以上も販売。根強い人気を誇る商品です。 そのルイボスティーを栽培している南アフリカの農園とは長年交流があり、その農園の近隣のワイン農場との研究の結果、ルイボスを酸化防止剤の代わりに使用した「ルイボスワイン」を開発することに成功しました(特許製法)。南アフリカのワインは、果実の香りやきめ細かなタンニン、まろやかな味わいが特徴で最近注目されているワインです。 ワイナリー アウダシアは南アフリカにあるブティックワイナリーです。 ルイボスやハニーブッシュを使って醸造を行う特許を取得している非常に珍しいワイナリー。ワインの酸化を防ぐための酸化防止剤を添加することなく、植物であるハニーブッシュとルイボスが天然防腐剤として作用し、ワインを自然に保存するため、健康意識の高い方に特におすすめしたいワインとなっています。 「ルイボスワイン Audacia Chenin Blanc(アウダシア シュナンブラン)」購入ページ ▼ティーライフ公式ショッピングサイト https://www.tealife.co.jp/products/detail/10940 ▼TEALIFE+ショッピングサイトhttps://www.rooiboswine.jp/items/67742924 会社概要 会社名 :ティーライフ株式会社 代表者 :代表取締役社⻑ ⻄上節也 本社所在地:静岡県島⽥市⽜尾118番地 事業内容 :健康茶・健康⾷品・化粧品等の通信販売 企業URL :https://www.tealifeir.com/

【栃木県那須塩原市】道の駅「明治の森・黒磯」リニューアルオープン

道の駅「明治の森・黒磯」が、「食」と「農」そして「観光」の新たな発信拠点として生まれ変わります!採れたての新鮮野菜はもちろん、地元の生乳から作ったソフトクリームや発酵バターを生かした焼き菓子など、販売商品はここでしか味わえない食の魅力がたっぷり! 「持続可能なまち那須塩原市」の構築に向け、「魅力ある商品づくり」、「新しい農業づくり」、「特色のある観光づくり」、 さらには「人と人との繋がりを創出する拠点」として、地域の活性化を目指します。リニューアルオープン概要 1.日時 令和6年4月26日㈮ 2.場所 道の駅「明治の森・黒磯」(栃木県那須塩原市青木27番地) 3.施設概要 明治の森マーケット(直売所)、明治の森ダイニング(レストラン)、明治の森ミルクスタンド、明治の森コミュニティ(多目的スペース)、明治の森クラフト(工房) ※一部の施設は後日オープン 4.ホームページ https://meijinomori.jp/ ▼施設外観 ▼施設内観 明治の森ダイニング(レストラン)では、那須塩原市産の経産牛(けいさんぎゅう)や、季節の野菜をたっぷり使ったメニューを提供いたします。那須塩原の食の魅力を、ぜひ感じてください! ●経産牛煮込みハンバーグ(ライス、サラダ、ムース付き) ●リンツァートルテ 那須塩原市と姉妹都市であるオーストリア国リンツ市の伝統菓子  施設について ・キャッチコピー 「つくって暮らそう~黒磯の日常という贅沢を、ゆっくりと~」・施設コンセプト 「食」、「農」、「観光」の発信拠点 ・運営コンセプト 「農家が集まる道の駅」  道の駅「明治の森・黒磯」がある青木地区は那須塩原市の中でも特に酪農が盛んな場所です。  生産者の皆さまの想いがこもった新鮮な農産物の販売と、酪農の価値を高める取組として地元の生乳を使った商  品開発を行います。 ・施設ロゴマーク デザインは那須塩原を象徴するモノの一つである「那須五峰」をモチーフにしています。 ・運営会社 株式会社明治の森市場 代表取締役 山川 将弘  行政、酪農、農業、金融及び商工分野の合計10団体が出資をした官民共同企業体の会社です。 那須塩原ブランド 那須野ヶ原の大地と人の温もりから生まれた、那須塩原市自慢の特産物ブランドです。 ▼那須塩原ブランド紹介ページhttps://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/shigoto_sangyo/nogyo/nasushiobarabrand/9671.html

【セカンドゴール挑戦中】地域資源であるワインを活用し、関係人口の創出を目指す。長野・塩尻市で開催の『週末ワインメーカーズ』参加募集5月6日まで

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}エプソンアヴァシス株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:武井 喬)は、長野県塩尻市での『週末ワインメーカーズ』プログラム参加者の募集を4月5日(金)にクラウドファウンディングサイトで開始し、3日間で目標を達成しました。プロジェクトはセカンドゴールの実現を目指し 5月6日(月)まで支援者を募集しています。 週末ワインメーカーズ プロジェクトページ https://camp-fire.jp/projects/view/740370               自分専用の一樽を仕込める特別プランも用意 『週末ワインメーカーズ』プログラムとは 『週末ワインメーカーズ』プログラムは「飲む」を超えた、ワインとの新しい付き合い方を提供します。参加者は週末塩尻に訪れ、10か月間かけてブドウ栽培やワイン醸造を行い、自分たちだけのワインを完成させるというユニークな体験を味わうことができます。 当プログラムは、塩尻市のワイナリー「サンサンワイナリー」の協力を得て、ワインづくりを核とした地域の関係人口創出を目指していきます。                     サンサンワイナリー 提供背景 エプソンアヴァシスの所在地である長野県は人口減少・高齢化により、社会・経済・文化の担い手が不足し、地域の活力が低下する課題を抱えています。本プロジェクトでは「テクノロジーと地域資源を活用して、地域に人を呼び、関係人口・移住を促進することで、地域の活力を向上する」 というビジョンを掲げ、これまでサービスの開発と実証実験を重ねてきました。その結果、この度、長野県塩尻市の地域資源である「ワイン」を活用したサービスの試験提供を開始します。このサービスのニーズや内容の評価にあたり、プロジェクトのビジョンに共感しサービスを使用していただける方をクラウドファンディングサイトで募集していきます。 週末ワインメーカーズの特徴  【自分たちが理想とするワインをつくる10か月間】 ・参加者のために専用の圃場を用意 ・参加者は仕込むブドウを自分たちで栽培 ・ワインのスタイルを決め、”専用タンク”で醸造  ・自分専用のエチケットが作れる (一部対象外プランあり) ・自分専用の一樽を仕込める特別なプランも用意(1名のみ) 【ワインづくりのリアルを学ぶプログラム】 ・プロ監修のワインづくりを理解するコンテンツを専用サイトにて提供 ・IoTカメラを設置し、リアルタイムでの圃場観察が可能 【ワインづくりのある週末をより楽しくするコミュニティ】 ・サンサンワイナリーや他のワインメーカーとの交流や試飲 ・ワイン好きの仲間と出会える・繋がれる ・地域ならではの食材・人・文化との触れ合い  ■SNSアカウント  Instagram:https://www.instagram.com/we_winemakers/ ■エプソンアヴァシス株式会社について 長野県を拠点に「人びとを幸せに、発想と技術で未来をクリエイトする」をビジョンに掲げ、IT技術と発想力を活かした新しい価値の創出に取り組んでいます。 ■会社概要 商号              : エプソンアヴァシス株式会社 代表者             : 代表取締役 武井 喬 所在地             : 〒386-1214 長野県上田市下之郷乙1077-5 上田リサーチパーク内 設立              : 1980年4月 事業内容            : アプリケーション開発/組込みシステム開発/サービス開発・運用/業務システム開発・運用/          ...

ENOTECA×RAKUSAI ワインとサラダのマリアージュ

エノテカGINZA SIX店にて4/27~5/6 GW期間限定イベント 楽彩株式会社(本社:東京都足立区/代表取締役社長:大﨑善保)は、エノテカ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:堀慎二)とコラボレーションし、2024年4月27日(土)より、ワインショップ・エノテカGINZA SIX店にて『ワインとサラダのマリアージュ』をテーマにワインに合う野菜やフルーツのおつまみを提供するとともに、母の日にあわせた華やかな“生ハムとオレンジのブーケサラダ”をGW期間限定(4/27~5/6)にてイベント販売いたします。https://prtimes.jp/a/?f=d130004-26-c975a9dbc7d91dd3a76a8d9b488e7e9f.pdf ◆生ハムとオレンジのブーケサラダ ◆商品説明 特別な日や記念日を彩る期間限定のサラダメニューです。ごまのような香りが特徴のセルバチコをはじめとする、4種の葉物野菜を贅沢に使用しました。オレンジの甘味、トマトのほんのりとした酸味、生ハムの旨味が織りなすハーモニーをお楽しみください。 生ハムとオレンジを『バラの花』にアレンジ *レシピ ▼ブーケサラダ飾り切りチャレンジ動画 https://www.youtube.com/shorts/A2wrTCg082E ■楽彩株式会社について RAKU=楽(ラク・たのしい)、SAI=彩(食卓を彩る)「おいしくてカラダに良いものを楽して・楽しく食べていただきたい」という願いから、新鮮でおいしい野菜を食卓にお届けする会社です。青果物流通業のリーディングカンパニーであるデリカフーズグループだからこそ、安全でおいしい最高品質の野菜のご提供を可能にしています。 ■商品概要 商品名 生ハムとオレンジのブーケサラダ 価格 1,480円(税込) 発売日 販売期間 販売先 2024年4月22日(月)AM10:00 2024年6月下旬までを予定 RAKUSAIオンラインショップ  *エノテカGINZA SIX店での販売は、4/27~5/6 *冷蔵便でのお届けとなります。 *ミールキットの消費期限は製造日を含め 5 日間です。(冷蔵保存) ▼ブーケサラダ飾り切りチャレンジ動画URL https://www.youtube.com/shorts/A2wrTCg082E ▼RAKUSAI母の日2024 キャンペーンURL https://rakusai.shop/lp?u=rakusai-mothersday_2024_pr ■デリカフーズホールディングス株式会社 (URL) https://www.delica.co.jp/ このリリースに関するお問い合わせ先 楽彩株式会社 企画制作部:田村 Tel:080-7168-8905 Fax:03-6371-0889 E-mail:rakusai_pr@delica.co.jp お客様から商品に関するお問合せ先 楽彩サポートセンター Tel:0120-85-0831 受付時間:月~土 10:00-17:00(日・祝除く) E-mail:support@rakusai.shop(24時間受付)

『メゾン マム』最高醸造責任者にヤン・ムニエが就任

シャンパーニュ出身。その土地に根付き、社会地域への貢献を惜しまない人物。シャンパーニュ・メゾン 『メゾン マム』は、新しい最高醸造責任者として、シャンパーニュ出身であり、ワイン生産者一家の3代目として研鑽を積んだヤン・ムニエの就任を発表いたしました。 ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役:トレイシー クワン)が展開するシャンパーニュ・メゾン 『メゾン マム』は、新しい最高醸造責任者として、シャンパーニュ出身であり、ワイン生産者一家の3代目として研鑽を積んだヤン・ムニエの就任を発表いたしました。 シャンパーニュ・メゾン『メゾン マム』は、1827年の創業以来、「Only the Best〜最高のシャンパーニュだけを〜」というメゾンの理念を現在まで大切に受け継ぎながら、現状に甘んじることなく、たゆまぬ先進性を追求してまいりました。ブドウ栽培から、醸造までの一貫した品質管理と徹底したこだわりにより、卓越した製品を世界に送り出しています。 今回最高醸造責任者に就任したヤン・ムニエは、シャンパーニュ地方、ヴィトリー・ル・フランソワに生まれ、ブドウの生産とワイン造りを行う家族の3世代目として育ち、常に自身のルーツを大切にしてきました。彼は農学、農業工学、醸造学の専門教育を受け、大手協同組合に入社し、シャンパーニュ造りの複数の工程を学びました。その後、老舗シャンパーニュ・メゾンで5年間のキャリアを経た後、2017年に最高醸造責任者として同組合に戻りました。ヤンは、シャンパーニュのテロワールに深い愛着を持ち、ワインの品質に徹底的にこだわり、人々の感性とテロワールが調和したワイン造りに取り組んでいます。 “わたしたちはヤン・ムニエを『メゾン マム』の最高醸造責任者として迎えることを、非常に嬉しく思います。『メゾン マム』が継承するサヴォア フェール(職人技)とスタイルを守り、そしてメゾンに在籍する経験豊かなチームと協業し、フランス国内外でメゾンの素晴らしさを伝えるために力を尽くしてくれることでしょう。” ー マーテル・マム・ペリエ ジュエ社 副社長 フランソワ・グザビエ・モリゾ ◆メゾン マム 最高醸造責任者 ヤン・ムニエ “常にシャンパーニュの象徴であり続ける、 『メゾン マム』の一員に加わることができ、 とても光栄です。今後の新しい進化の旅を 共に歩めることを、非常に嬉しく思っています。 シャンパーニュは私にとって仕事以上に 大切な存在であり、何よりもコンヴィヴィ アリティ、喜び、 そして分かち合うことを意味しています。” ― ヤン・ムニエ <プロフィール> シャンパーニュ出身のヤン・ムニエは、自身のルーツに深く関わりながら育ちました。幼少期はマルヌ川南部のヴィトリー・ル・フランソワで、両親のブドウ畑を手伝って過ごした経験から、テロワールへの理解を深めました。ブドウの生産とワイン造りを行う一家の3世代目として、今も彼は妹と共に家族経営のワイナリーを運営しています。そこでは自社のキュヴェの生産に加え、 『メゾン マム』をはじめとするシャンパーニュ・メゾンにもブドウの供給を行っています。 ヤンは18歳のとき、ボーヴェのユニラサール工科大学で農学と農業工学の勉強を始め、その後、醸造学を学び、科学教育を修了。2年後にはランス大学シャンパーニュ・アルデンヌ校でDND(醸造学の国家資格)を取得しました。2005年から2012年までは、マルヌで評判の高い大手ワイン協同組合で醸造所の責任者および醸造学者としての研鑽を積み、老舗シャンパーニュ・メゾンでのキャリアを経て、2017年にセラーマスターとして同組合に戻ります。ワイン醸造学者でもある彼は、シャンパーニュの製造過程のあらゆる工程で知識を活かしています。特にデゴルジュマンに注目し、品質への追求に情熱を注ぎながら、ワイン製造方法の近代化にも貢献してきました。   ヤンは、シャンパーニュ地方に根づく人であり、ワインの人、そして地域社会への貢献を惜しまない人として知られています。彼はテロワールへの深い愛情とワインの品質への強いこだわりを持っています。今後は、『メゾン マム』の最高醸造責任者として、チームとともに、シャンパーニュの素晴らしさを世界に伝えることに情熱を注いでいきます。 <メゾン マムの哲学 Only the...

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