ワインタイムズ 編集部
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【新サービス開始のお知らせ】“選択式のブラインドテイスティング”で味覚と知識を深める —— 南青山のワインバーにて「オープンブラインドテイスティング」2025年6月16日(月)より提供開始
—— 外苑前/表参道エリアのワインバー「Wine Salon KNOT(ワインサロンノット)」がオープンブラインドテイスティングのサービスを2025年6月より開始
Wine Salon KNOTのオープンブラインドテイスティングサービス2025年6月16日(月)より提供開始 株式会社あしたのワイン(東京都千代田区)が展開する東京・南青山のワインバー「Wine Salon KNOT」にて、2025年6月16日(月)より新たな体験型サービス「オープンブラインドテイスティング」の提供を開始します。ワインをより深く味わい、知識と感性を育てることを目的とした体験型テイスティングスタイルで、初心者からプロのテイスターまで幅広くお楽しみいただけます。
■オープンブラインドテイスティングとは?ブラインドテイスティングとの違い
一般的なブラインドテイスティングは、ワインのラベルや産地、品種などの情報を伏せた状態で中身を推測する手法であるのに対して、「オープンブラインドテイスティング」は、その派生形ともいえるアプローチで、あらかじめ複数の候補情報が提示された上で、実際に提供されているワインがどれに該当するかを推測する“選択式”のブラインドテイスティングです。
通常のブラインドに比べて難易度はやや低めで、初級者や中級者でも気軽に挑戦できるのが大きな魅力。またチャレンジ直後に答えを知ることができるので、比較・検討のプロセスを振り返ることで、ワインの知識や味覚への理解を自然と深めることができます。
プロフェッショナルや上級者にとっても、記憶と感覚をすり合わせながら精度を高めるトレーニング手段として非常に有効です。
■このような方におすすめです
・ワインに興味を持ち始めた方
・テイスティング能力を高めたい方
・ご友人やパートナーと一緒に、学びある体験を楽しみたい方
・ワイン関連の資格試験やコンテスト等に向けた対策、トレーニングをお考えの方
・「違いがわかる」味覚を育てたい全ての愛好家の皆さま
知識に自信がなくても大丈夫です。正解を目指すことよりも、「感じる」「考える」「比較する」ことを通じて、ワインの世界を広げる体験を楽しむ場として、ぜひお気軽にご利用ください。
■サービス詳細
提供開始日:2025年6月16日(月)
価格:¥2,200(税込)/3種類(各50ml)
提供形式:INAO(国際規格準拠)グラスにて提供
※別途テーブルチャージ¥550(税込)/人を頂戴しております。
※ご希望に応じて、通常のブラインドテイスティングでの提供も可能です。ご注文時にお申しつけください。※本サービスは予告なく終了する場合がございます。
■店舗情報
Wine Salon KNOT(ワインサロンノット)
107-0062 東京都港区南青山2-27-21 ゆきざきビル4階
営業時間 19:00~26:00(24:00LO)
定休日 土・日・祝
電話番号 080-3533-5815
公式Instagram
https://www.instagram.com/winesalonknot/
■運営会社
会社名 株式会社あしたのワイン
所在地 東京都千代田区神田錦町3-13-7 名古路ビル本館1階
代表者 代表取締役 鈴木 康祐
■お問い合わせ・取材対応について
メディア関係者様からの取材や撮影のご希望にも対応しております。ご興味をお持ちいただけましたら、上記連絡先またはInstagramのDMよりお気軽にご連絡ください。
イベント
【ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端】オリエンタルホテル福岡の人気スイーツが中洲川端に!アシェットデセールと厳選ワインのペアリングを楽しむ「出張CROSS POINT夜カフェ第2弾」
2025年6月26日(木)限定開催ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端(所在地:福岡市博多区店屋町6−26)では、6月26日(木)にワインソムリエ厳選のワインとパティシェオリジナルのアシェットデセールとのペアリングを楽しむことができる「出張CROSS POINT夜カフェ」を開催いたします。今回提供するアシェットデセールは、初夏にぴったりの爽快感のあるグラニテとパッションフルーツやマンゴーを使用したグラススイーツの「Lueur de l’aube(リュール・ド・ローブ)」【意味:夜明けの光。グラニテのきらめきと、朝の海の爽快さを表現しています。】や、オリエンタルホテル福岡博多ステーションで開催している、スイーツブッフェやランチブッフェで根強いファンも多い「カヌレセット」からお好きなスイーツを選んでいただき、ホテルソムリエの厳選ワインまたは、クロスポイントオリジナルブレンドコーヒーなどのお好きなドリンクとのマリアージュを楽しむことができます。カジュアルな空間で落ち着いたひと時を過ごせる出張夜カフェで、自分への贈り物、大切な人との時間をお楽しみください。
ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端「出張CROSS POINT夜カフェ第2弾」
■ 日 時:2025年6月26日(木)
■ 場所:ホテル オリエンタル エクスプレス福岡中洲川端1F
■ 時 間: 18:00~22:00 ※なくなり次第終了
■ 料 金:Lueur de l’aube(リュール・ド・ローブ) /...
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ふるさとチョイス、全国12か所のワイナリーを紹介し、日本ワインの魅力を伝える特集ページ「旅する日本ワイン」を公開
~ 地域の風土や作り手の想いを伝える30品以上を掲載 ~ ~ ふるさとチョイス限定銘柄や現地ワイナリーツアー、復興支援型のお礼の品も紹介 ~国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は本日6月16日、全国12か所のワイナリーを紹介する特集ページ「旅する日本ワイン」(https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine )を公開しました。地域の風土を活かしたワインづくりに取り組む生産者の想いや背景を紹介し、ワインをきっかけに地域とつながる、新たなふるさと納税の楽しみ方を提案します。ふるさとチョイス限定銘柄を含む30品以上のお礼の品に加え、震災復興支援を目的とした限定品や、ワイナリーを訪れて現地での交流を楽しめる体験型のお礼の品など、地域の魅力と寄付を結びつける多彩なラインナップを掲載しています。
【日本ワイン特集の内容】 本特集では、「地域とつながる、特別な一杯」をテーマに、全国12か所のワイナリーで育まれた日本ワインと、その背景にある地域の風土や挑戦のストーリーを、ふるさと納税を通じて寄付者に届けます。
日本ワインとは、国内で収穫されたブドウのみを原料とし、日本国内で醸造されたワインを指します。本特集には、日本を代表する老舗ワイナリーをはじめ、地域のワイン産業を支える多様な事業者が名を連ね、掲載されるお礼の品は30品以上を予定しています。その一部はふるさとチョイス限定のお礼の品として提供します。
ふるさとチョイス限定のお礼の品には、震災復興支援を目的とした限定ワインセットや、希少な初出品ワインも含まれています。富山県氷見市の「SAYS FARM」では、寄付金が震災復興支援に充てられる限定ワインセットを、熊本県山鹿市の菊鹿ワイナリーでは、ふるさと納税では初めて提供される樽熟成シャルドネ・メルロを用意しています。いずれも生産者の想いや地域の特性が込められた品々で、他にもワイナリー見学や交流を通じて地域とふれあえる体験型のお礼の品も展開しています。
【特集の背景と狙いについて】 参加ワイナリーでは、それぞれの地域に適したぶどうの栽培に取り組み、風土(テロワール)を活かしたワインづくりを行っています。本特集では、こうした地域ならではの取り組みや挑戦を、ふるさと納税を通じて広く伝えることで、地域の魅力発信と日本ワイン市場のさらなる活性化を図ります。
また、参加自治体の中には、人口減少や産業の縮小、観光需要の低迷といった課題を抱える地域もあります。ふるさと納税を通じて、都市部の寄付者と地域との新たな接点を創出し、地域経済の活性化や関係人口の拡大へとつなげていきます。
【今後の展開について】 今後は、産地を訪れてワイナリーの取り組みに触れられる体験型のお礼の品や、作り手との交流イベントなどを通じて、日本ワインのファンを継続的に育むとともに、地域観光の活性化にもつなげていく方針です。
今後もふるさとチョイスは、地域の個性を活かしたお礼の品を通じて地域事業者の支援し、ふるさと納税の新しい価値の創出することで、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
□■ 特集ページ「旅する日本ワイン」の概要 ■□
◆ 特集ページ公開日: 2025年6月16日
◆ 参加ワイナリー数: 全国12か所
◆ 掲載お礼の品数: 30品以上(※2025年6月16日時点)
◆ 特集ページURL: https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine
□■ お礼の品の一例 ■□
【復興応援】<先行予約> SAYSFARM ペアフルコース券+ROSE2024<2026年2月以降順次発送>ワイナリー名: SAYS FARM(富山県氷見市)
寄付金額: 156,000円
お礼の品URL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/16205/6584706
【チョイス限定】...
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【CADRAN】銀座の時計塔を望むテラスで“フレンチ×オリエンタル”の美食体験!夏限定の「ガーデンテラスプラン」7月1日(火)よりスタート
夏の夜風に癒されながら、五感を満たす贅沢なディナータイムをアダストリアグループで飲食事業や公園再生事業などを展開する株式会社ゼットン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⾧:菊地大輔)が運営するモダンフレンチレストラン「CADRAN」は、2025年7月1日(火)から9月14日(日)の期間限定で、「ガーデンテラスプラン」を提供開始します。
銀座の時計塔を目の前に夜景が広がるテラス席で、フレンチをベースにオリエンタルのエッセンスを織り交ぜた、異国情緒あふれるプランが登場。さらに、この夏は「ガーデンテラス」をイメージしてテラス空間を演出しました。夏を盛り上げるスパークリングワインや、清涼感たっぷりのカクテルをフリーフローで楽しめるメニューもご用意。非日常を感じながら、思い出に残るディナータイムをご堪能いただけます。
「ガーデンテラスプラン」概要
提供期間:2025年7月1日(火)~9月14日(日)
提供時間:17:00~23:00(日曜日のみ~22:00)
提供エリア:テラスエリア9卓25席(屋根付き)
価格:料理のみ7,500円、乾杯スパークリングワイン付き8,500円、フリーフロー付き11,000円
ご予約方法:
[電話]03-6263-9299
[WEB]https://www.tablecheck.com/shops/cadran/reserve
※価格はすべて税込です
※お席は2時間制となります
■銀座の煌めく夜景とグリーンに包まれる、心地よい”夏のテラス空間”「ガーデンテラス」をテーマに、植栽をふんだんに取り入れ、夏季限定でテラス空間を演出しました。銀座の中心地にいながら自然を感じられる、まさに”大人のための都会のオアシス”。そんな特別な空間で食事を楽しむ「ガーデンテラスプラン」は、味わいだけでなく、景色や風、香りまでもが心に残るディナーコースです。銀座の夜景を眺めながら、そよぐ緑と夜風に癒やされる、贅沢なひとときをお過ごしいただけます。
■”フレンチ×オリエンタル”が融合した全6品の特別プラン全6品のガーデンテラスプラン。ハーブやスパイス、柑橘をアクセントに取り入れ、暑い夏に食欲をそそる味わいに仕立てました。さらに、料理に合わせて厳選したドリンクをフリーフローで楽しめるプランもご用意。スパークリングワインやロゼワインのほか、スプリッツァーやミモザ、モヒートなど、夏の夜を彩る爽やかなカクテルをラインアップ。五感をくすぐるフードとドリンクで、心地よい夏のひとときをお過ごしいただけます。
【アミューズ】とうもろこしとライムのジェラートコースのはじまりはジェラートで爽やかに。とうもろこしのやさしい甘さに、ライムのキリッとした酸味とスパイスの香りが重なった、クセになる味わいです。乾杯のスパークリングワインとも相性抜群。
【オードブル】富士山サーモンとグレープフルーツ、ボッコンチーニ 生ハム&白桃、蒸し鶏とエゴマの生春巻き、青パパイヤのマリネ異国情緒漂う4種の冷前菜を盛り付けた、ガーデンテラスプランを象徴する一皿。香ばしいエゴマを巻いた生春巻きにはココナツソースを添えるなど、オリエンタルなエッセンスが随所に散りばめられています。
【タコス】薩摩茶美豚の塩麴プルドポーク、海老のガーリックソテー2種類のフレーバーをご用意。塩麴でやわらかく仕上げた薩摩茶美豚のプルドポークには、「フレッシュサルサソース」を。海老のガーリックソテーには、「オレンジ香るトムヤムソース」を合わせました。
【温前菜】アカイカと花ズッキーニのフリット パクチーのアヒヴェルデ旬を迎えるアカイカと花ズッキーニに、唐辛子とパクチーをベースにした爽やかな辛味の「アヒヴェルデ」を添えて、夏らしいフリットにしました。
【メイン】黒毛和牛の炭火焼き炭火で香ばしく焼き上げた黒毛和牛に、江戸前ハーブとマイクロリーフのサラダを盛り付けました。ジューシーな肉の旨みに、爽やかなオレンジピールの香りとハーブのほろ苦さが重なり合う一皿です。
【デザート】パイナップルとミントのフローズンカクテル季節のフルーツを使ったフローズンカクテルで、コースの最後はさっぱりと。パイナップルの甘酸っぱさとミントの清涼感とともに、心地よい夏の余韻をお楽しみいただけます。
■CADRANについて銀座の時計塔を臨むモダンフレンチレストラン「CADRAN」。キャンドルの灯りが揺らめくメインダイニング、銀座の美しい街並みを目の前にしたテラス席、厳選されたシャンパンやワインを片手に愉しむバーカウンター、大切な会食や記念日に相応しい個室など、様々なシーンに寄り添う空間をご用意しております。華やかさと使いやすさを兼ね備えたCADRANで、特別なひとときをお過ごしいただけます。
<店舗情報>
店名:CADRAN
住所:東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス7階
電話:03-6263-9299
営業時間:平日11:30~15:00・17:00~23:00、土曜日11:30~23:00、日曜日11:30~22:00
定休日:不定休
<HP>https://ginza-cadran.zetton.co.jp/
<Instagram>https://www.instagram.com/cadran_ginza/
■株式会社ゼットンについて
株式会社ゼットン(代表取締役社長:菊地大輔)は、「店づくりは、人づくり 店づくりは、街づくり」の企業理念のもと、人気のハワイアン・カフェ&ダイニング「アロハテーブル」を核に、多様な業態を展開するダイニング事業、公共施設を活用したブライダル事業などを展開しています。2019年より公園プロジェクトにも着手し、街の特性に合わせた飲食店経営及びプロデュースを行っています。<本部所在地>〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目10-9 MIYAMASU TOWER 9階<URL>https://www.zetton.co.jp/
■アダストリアグループについて
アダストリアグループは、45以上のアパレル・雑貨・飲食などのブランドを展開する「株式会社アダストリア」、「株式会社エレメントルール」、「株式会社BUZZWIT」、「株式会社ゼットン」をはじめ、モール&メディア事業などを展開する「株式会社アンドエスティ」、グループの物流を担う「株式会社アダストリア・ロジスティクス」、特例子会社「株式会社WeOur」などをグループに持つマルチカンパニーです。
様々なステークホルダーとのつながりを強化し、ファッションのワクワクを国内外に広げる“Play fashion!プラットフォーマー”となることを目指しています。
<本部所在地> 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷 2丁目21番1号渋谷ヒカリエ
<URL>https://www.adastria.co.jp/
<Instagram>https://www.instagram.com/adastria_official/
イベント
フランスで選ばれた今年の本格焼酎・泡盛、初開催となった日本ワインコンクール受賞酒発表!「Kura Masterコンクール2025」
日本ワインコンクールに審査員からの注目集まるKura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表:宮川圭一郎)は、5月26日(月)フランス・パリで開催された、Kura Master本格焼酎・泡盛コンクール、及び、日本ワインコンクールの結果を発表しました。本格焼酎・泡盛コンクールは、全8部門162銘柄の中から、上位33%に授与される金賞、プラチナ賞を選出。またプラチナ賞の中から決勝に進んだ28銘柄の本格焼酎・泡盛の中から優秀賞17銘柄を、さらに各カテゴリーの最優秀賞である「審査員賞」8銘柄が選出されました。審査部門は、芋部門、米部門、麦部門、黒糖部門、泡盛部門、バラエティー部門、樽貯蔵部門、プレステージ コウジ スピリッツ部門の全8部門です。
また、今年初開催となった日本ワインコンクールでは、甲州部門の1部門のみで開催をし、エントリーされた31銘柄から同様に金賞、プラチナ賞を選出。そして決勝に進んだ5銘柄の中から優秀賞3銘柄を選出し、最優秀賞となる「審査員賞」1銘柄が選ばれました。
(以下に受賞酒銘柄を記載。詳細は公式 HP https://kuramaster.com/ja/ にて発表 。)
Kura Masterでは、日本の酒類の魅力をフランスから世界へ広めるという使命のもと、2017年より日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒のコンクールを開催してまいりました。それに続く新たな試みとして、日本ワインの個性と可能性を、フランスのソムリエやワイン業界のプロフェッショナルに広く知っていただくことを目的として本コンクールを開催致しました。今年度は「甲州」という品種をテーマに実施致しましたが、来年度以降のコンクールでも引き続き新たな部門を新設していく予定です。今後も日本各地にある様々な品種や地域の多様性に目を向け、日本ワイン全体を世界に広めていくことを目指しています。
本格焼酎・泡盛コンクール審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe DAVOINE)氏と、日本ワインコンクール審査委員長のパズ・レヴィンソン(Paz LEVINSON)氏は、今回のコンクールを振り返り以下のコメントをしています。
本格焼酎・泡盛コンクール審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe DAVOINE)氏と、日本ワインコンクール審査委員長のパズ・レヴィンソン(Paz LEVINSON)氏は、今回のコンクールを振り返り以下のコメントをしています。
クリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe DAVOINE)氏より:(抜粋)
「このコンクールは単なる競争の場ではありません。文化と文化の出会い、日本の卓越した技術とフランスの技術の融合、そして一滴一滴に込められた長い伝統の伝承の場です。また、素晴らしい創造の場でもあります。本格焼酎や泡盛の一本一本に、豊かで繊細な香りの世界、優美なテクスチャー、そしてグラスを通じて語られる物語が詰まっているからです。情熱と努力の結晶である製品を我々に託してくださったすべての生産者の皆様に、心より感謝申し上げます。多様なバックグラウンドを持ちながらも、見識と感受性、そして真摯な姿勢をもってこの大会に貢献してくださった審査員の皆様にも、深く感謝いたします。フランスにおける本格焼酎・泡盛の認知度向上への道のりはまだ長いかもしれませんが、すでにしっかりとその道は拓かれています。我々は、情熱・謙虚さ・好奇心をもって、この道を共に歩み続けてまいります。」
パズ・レヴィンソン(Paz LEVINSON)氏より
「今回の新しいエディションでは、日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒、そして日本ワインの審査をすることのできる貴重な機会となりました。
初年度となる今年は、フレッシュで魅力的な甲州のぶどう品種をエントリー部門に選定しました。最優秀賞である「審査員賞」に選出されたワインは、とてもフレッシュな香りに満ちており、フローラルな香りが豊かで、アルコール、果実味、テクスチャのバランスが非常に美しく、その品質と純粋さが今年の審査員たちを惹きつけた大きな理由でした。毎日飲めるくらい親しみやすく、かつ品種としての純粋さも持っている。甲州ワインはそんな日本の代表的なワインの一つだと思います。」
なお、9月24日(水)に在フランス日本国大使公邸で行われる授賞式では、本格焼酎・泡盛コンクールの「審査員賞」に選出された出品酒の中から、審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ氏が選出した「プレジデント賞」1銘柄を発表します。
【本格焼酎・泡盛コンクール 審査員賞 受賞酒】(本格焼酎・泡盛各8部門のトップ)<1. 芋部門>
鹿児島県:有限会社大山甚七商店「山大一 Matured えい紫 2016」
<2. 米部門>
熊本県:合名会社豊永酒造「常圧豊永蔵35度」
<3. 麦部門>
愛媛県:株式会社媛囃子「宝泉坊」
<4. 黒糖部門>
鹿児島県:奄美大島酒造株式会社「浜千鳥乃詩 ゴールド」
<5.泡盛部門>
沖縄県:株式会社 松藤「赤の松藤」
<6.バラエティー部門>
青森県:八戸酒造株式会社「湊蒸留所...
キャンペーン
6/26(木)東京初出店!“本格ナポリピッツァ 大衆イタリアン”のお店『ピザとハムと時々ワイン…ボンジョルノ食堂 茗荷谷駅前店』オープン!
【期間限定】当店おすすめの”樽生ワイン”222円(税込244円)で販売いたします。本格ナポリピッツァが楽しめる大衆イタリアンのお店『ピザとハムと時々ワイン...ボンジョルノ食堂 茗荷谷駅前店』(運営:ホリイフードサービス株式会社、本社:茨城県水戸市、代表取締役社長 藤田 明久)が、2025年6月26日(木)に新規オープンいたします。
■店仕込みの[本格ナポリピザ]や[溶岩パスタ]が大人気![本格ナポリピザ]※一部メニューをご紹介店仕込みの本格ナポリピッツァは全7種類ご用意!高温で一気に焼き上げるピッツァは、外はパリッと、中はもちっと!一枚一枚丁寧に作り上げております。
[溶岩パスタ]※一部メニューをご紹介溶岩パスタは全4種類ご用意!樽生ワインやイタリアンカクテルなど様々なお酒と楽しみながら、お召し上がりください。
[一品料理]※一部メニューをご紹介
見た目へのこだわりも!お一人様からグループでのご利用まで様々なシーンでご飲食をお楽しみいただけます。
■お得なオープン記念キャンペーン開催!当店おすすめの”樽生ワイン”222円(税込244円)で販売いたします。
<提供条件>・2025年6月26日(木)~7月10日(木)の期間限定となります。・対象ドリンクは樽生ワイン(白/赤/白泡/赤泡)となります。・他クーポン、サービス券との併用不可。
・お1人様お通し+2品注文
・ディナーのみ利用可
■11:30~15:00はお得なランチセットメニュー!ママ会やデートにもランチはメインにドリンクとサラダがセットになったお得メニュー。・【パスタセット 1,300円~】・【ナポリピザセット 1,500円~】
・【ボンジョルノセット 2,000円~】追加で選べるデザートも250円でつけられます。また、ランチセットご注文のお客様は1部のディナーメニューもご注文いただけます。
※表記は税込価格です。
■店舗情報
ピザとハムと時々ワイン...ボンジョルノ食堂 茗荷谷駅前店・所在地 : 東京都文京区大塚1-1-13・電話番号 : 03-5981-9255・営業時間 : 11:30~23:00※ランチメニューは11:30~15:00となります。・定休日 : 不定休・店舗ページ: https://horiifood.com/buongiornoshokudo_myogadani・Instagram:https://www.instagram.com/buongiorno.myogadani/?hl=ja
■会社概要
会社名(商号): ホリイフードサービス 株式会社
英文社名: Horiifoodservice Co.,Ltd.
代表者: 代表取締役社長 藤田 明久
所在地: 〒310-0803 茨城県水戸市城南3丁目10−17 カーニープレイス水戸 4階事業内容: 飲食店のチェーン展開・運営
URL: https://www.horiifood.co.jp/
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ワインセラーの温度は赤と白で変えるべき? ワインの冷蔵庫保管が向かない理由も解説
上下2温度管理のセラーなら熟成のための適温と飲み頃温度を両立。夏も温度が上がらないコンプレッサー式のおすすめセラーがお買い得!家電メーカーAreti.(本社:東京都中央区 以下アレティ)はキッチン家電やレシピを紹介するサカリュエ オフィシャルサイトにて、約0度から20度まで設定できる日本の住宅向けワインセラー「サカリュエ 潤金(s2466)」の予約割引セールを6月30日(月)まで実施しております。
夏の暑さで大切なワインが劣化! 常温保存は悪影響ワインは瓶詰めされた後も高温にさらされると発酵が進む飲み物です。日本の夏は室温が30℃を超えることもあり、常温で保管すると二酸化炭素が発生し、酸化が加速することでエグ味がでたり、ツンとした匂いに変化してしまいます。
とはいえ3~6℃の冷蔵庫で保管すると熟成が止まり、冷やしすぎも劣化の原因に。
また、急激な温度変化はコルクの膨張や伸縮を引き起こし、空気が侵入しやすくなるという問題も。
高温多湿な日本の夏はワインの保存には向いておらず、ワインセラーでの保管がおすすめです。
ワインをベストな状態で味わうためにワインの劣化を防ぐには日光や振動を遮断し、湿度をコントロールする必要がありますが、最も大切なのはやはり温度管理。ワインの保管温度は15℃前後が目安です。
ただし、飲み頃温度は少し異なり、赤ワインは13〜18℃、果実味やスッキリとした酸味を味わいたい白ワインは10℃前後、きめ細かな泡も楽しめるシャンパンは8℃前後で調整するのがベスト。
特に熟成した赤ワインは高めの温度に保つことでまろやかな味わいになり、芳醇な香りが層をなすように広がります。ワインのポテンシャルを最大限に引き出すには、ワインのタイプに合わせた飲み頃温度を知ることも大切なのです。
2温度管理のワインセラーで赤も白も適温をキープ和、洋、アジアなど多彩な食文化が定着した日本の食卓では、お酒の組み合わせも日本酒、ワイン、スパークリングなど幅広く、料理の味わいを引き立てる主役級の存在です。
それぞれのお酒をおいしい温度で保管するために開発した一升瓶を縦置きできるセラー「サカリュエ 潤金」は2温度管理が可能で、日本の住環境にも適合するスリムな設計。約100㎝の高さで圧迫感がなく、インテリアにもなじみます。
「サカリュエ 潤金」は室温の影響を受けにくいコンプレッサー式の冷却方式を採用しており、大切なワインの長期熟成にも最適です。
地下カーブのような環境を再現するため、冷却ファンの下に水タンクをセットすることができ、熱や日光だけではなく、コルクの乾燥を防ぎながら空気の侵入による酸化も防ぎます。
すぐに飲まない記念用ワインは大切に熟成させたいから、設置スペースがないとお困りの方も、ぜひ「サカリュエ 潤金」をご検討ください。
ワインセラー「サカリュエ 潤金」予約割引セールを実施中通常販売価格¥118,000→7月1日以降出荷¥98,000
期間:6月30日(月)17:59まで
・幅330×奥行475×高さ1040㎜
・径の大きなボトルの収納もストレスフリー
・庫内で水を気化する水タンク付き
・ラックには振動を吸収するシリコンカバー付き
・下室約0~10℃、上室10~20℃の2温度管理
・コンプレッサー式
・設置場所に迷ったときのモック箱も販売中
詳細を見る
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【羊肉専門店 串羊 西麻布店】初夏の新メニューを6月10日(火)より提供開始
「ハーブとスパイス」がテーマの初夏にふさわしい新メニューがついに解禁!羊肉嫌いの克服事例も多数!未体験の羊肉料理をぜひご堪能ください。東京都港区にある羊肉専門店「串羊 西麻布店」(運営:ESNAL株式会社、代表:前田 陽平)では、2025年6月10日(火)より、初夏の新メニューの提供を開始いたしました。
■おまかせコース
価格:5,000円〜12,000(税込)
■串羊について
串羊 西麻布店は、ラムやマトンを究極に美味しく召し上がっていただくために、既存の常識にとらわれず羊肉の可能性を日々追い求める羊肉専門のレストランです。炭火焼きをはじめ、多彩な技法で羊肉の奥深さを引き出し提供しています。2ヶ月ごとに替わるおまかせコースとソムリエ厳選ワインで、季節の味覚をご堪能ください。
■店舗概要
店舗名:串羊 西麻布店提供期間:2025年6月10日(火)~所在地:〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目10−7 西麻布来山ビル 2F営業時間:18:00~23:00定休日:不定休
Instagram:https://www.instagram.com/kushihitsuji/
予約(食べログ):https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13256978/
運営:ESNAL株式会社( HP:https://www.esnal.jp/ )
■本件に関するお問い合わせ先
ESNAL株式会社
担当:前田 陽平(Maeda Yohei)
TEL:090-3962-0059MAIL:yohei@esnal.jp
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世界が認めたIWC2025金賞ワイン「鶴岡甲州」と旬の味覚「庄内砂丘メロン」を堪能!あつみ温泉萬国屋が2つの山形美食旅プランを提供開始
〜庄内の老舗旅館が提案する、山形(庄内)が誇る食と文化の新たな楽しみ方〜株式会社萬国屋(本社:⼭形県鶴岡市、代表取締役社長:佐藤 太⼀)は、この度、2つの新たな宿泊プランを提供開始いたします。世界最高峰のワインコンクール(IWC2025)で金賞を受賞した「鶴岡甲州2023」ワインのフルボトルと、日本海の海の幸を贅沢に味わう宿泊プランと7日間限定で旬の「庄内砂丘メロン食べ放題」が楽しめる体験付き宿泊プランをリリース。旅先での地域の食を楽しみたいカップルやご家族、三世代をターゲットに山形(庄内)の豊かな食文化をより深く、心ゆくまで満喫できる機会を提供いたします。
■コンクール金賞受賞「鶴岡甲州2023」ワインフルボトル付!ご夕食はお刺身九重会席プランロンドンで開催された2025年度の世界最高峰のワインコンクール「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」で金賞を獲得した「鶴岡甲州2023」ワインが、お二人様につきフルボトル1本付いてくる特別なプランです。鶴岡市「ピノ・コッリーナ松ケ岡」で製造されたこの白ワインは、樹齢約60年の希少な甲州ブドウの古木から収穫され、青りんごや柑橘、スモーキーな香りが特徴で、日本海の新鮮な魚介料理との相性は抜群です。 ご夕食は、旬の海の幸を美しく盛り付けた「お刺身九重」と、とろけるような「特選山形牛ステーキ」をメインとした贅沢な会席料理を、プライベートな空間でお楽しみいただけます。
■庄内砂丘メロン食べ放題付!ご夕食は人気の山形牛しゃぶしゃぶ付会席スタンダードプラン7月11日、12日、13日、18日、19日、25日、26日の7日間限定で、夏の味覚の王様「庄内砂丘メロン」を心ゆくまでご堪能いただける特別なプランです。カップルやご家族、三世代旅行にもおすすめで、チェックアウト日に庄内観光物産館1階 団体食堂 日本海にて、45分間の完全予約制でメロン食べ放題をお楽しみいただけます(未就学児は無料)。 ご夕食には、人気の「山形牛しゃぶしゃぶ付和会席(夏)」をご用意。山形の豊かな大自然が育んだ上質な山形牛を、さっぱりとしながらも深みのある味わいでご堪能ください。
■萬国屋の伝統と美食を堪能(両プラン共通)ご朝食には、萬国屋名物の「鯛茶漬け」と、地場産食材をふんだんに使用した「山形味覚の和朝食膳」をご用意しております。鯛の骨を丁寧に焼き上げ、旨みを凝縮した出汁で味わう鯛茶漬けは、萬国屋が誇る逸品です。また、滞在中は源泉かけ流しの庭園大露天風呂「桜里の湯」や、ミクロの泡が肌を優しく包み込む「シルクバス」を備えた大浴場「楽山」など、萬国屋自慢の温泉で心ゆくまでリラックスいただけます。
■あつみ温泉 萬国屋について
あつみ温泉 萬国屋は、山形県鶴岡市にある「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」40年連続入賞の老舗旅館。創業から三百余年間守り続けてきたおもてなしの心で、素敵な旅のひとときを演出する。
老若男女誰もが安心して寛ぐことができる旅館を目指して、多様なサービスを展開していく。
施設名 : あつみ温泉 萬国屋所在地 : 山形県鶴岡市湯温海丁1
あつみ温泉萬国屋 公式HP■古窯グループ について古窯グループは、山形県内4か所の旅館とグランピング施設に加え、山形県初のプリン専門店「山形プリン」を開業、2022年12月には東北初の日帰り温浴施設「おふろcafé yusa」と山形プリンの姉妹ブランドとなるフルーツアイスクリーム専門店「MOGY」をオープンするなど、山形のファンを作るための魅力作りや発信を積極的に行っている。その多角的な取り組みが認められ、「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー」2023年のグランプリ(最優秀賞)を受賞。
古窯グループ 公式HP【会社概要】商号:株式会社古窯ホールディングス本社所在地:〒999-3292 山形県上山市葉山5-20
イベント
支援総額2,900万円突破、日本ワインの未来を支える“原木園”プロジェクト、実現へ!
【国内ワイン関連クラウドファンディングで過去最大規模】 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA/代表理事:鹿取みゆき)は、2025年4月15日より実施中の「日本最大級のワインブドウ原木園」設立に向けたクラウドファンディングにて、皆様のお力添えのもと6月10日に目標の2,500万円を達成し、プロジェクトの実現が決定しました。その後も支援は続き、支援総額2,900万円を達成(6/12時点)し、同時点で、860名以上の方々よりご支援をいただいております。
また、この達成金額は国内ワイン分野におけるクラウドファンディングとして最大規模(※JVA調べ)となりました。最終日である6月13日(金)23:00まで引き続きご支援を受け付けております。
なぜ「原木園」が必要なのか?
日本のワインブドウ栽培は、ウイルス汚染や気候変動への耐性不足、苗木の供給体制の未整備といった深刻な課題に直面しています。現状のままでは、50年後、100年後も誇れる日本ワインを守ることはできません。
JVAは、全国の生産者が安心して使える「ウイルスチェック済みで多様な苗木」を安定供給できる体制を目指しており、今後8年間で200品種以上の苗木供給体制の確立を計画。総事業費は1億円以上を見込んでいます。これらを成し遂げて、持続可能なブドウ栽培の基盤づくりを進めてまいります。
皆様のご支援の力でここまで来ました。
でも、これは“始まり”にすぎません。
2,500万円という当初の最終目標は達成されましたが、クラウドファンディングは「お金を集めること」が目的ではありません。
本当のゴールは、
“50年後、100年後も日本ワインが息づく社会”をつくること。
私たちが目指すのは日本ワインの造り手が安全で多様なワイン用ブドウを自由に選べ、安心して挑戦し続けられる土台を築くこと、そして、日本ワインがこれからも世界で堂々と評価されていく未来を守ることです。
残りわずかとなったこの数日間、さらなるご支援は、育成圃場の整備や苗木の多品種化、現場での次世代教育・研究といった未来への投資につながります。
このプロジェクトは、もう私たちだけのものではありません。
皆様とともに、日本ワインの未来を築く挑戦です。
最後の一日まで、より多くの方にこの想いを届け、確かな基盤を築いていけるよう、全力で取り組んでまいります。
最後のお願い
このプロジェクトに込められた想いに共感いただけましたら、ぜひご家族やご友人、ワインを愛する方々にご紹介ください。
一人ひとりの支援が、未来の“根”となり、日本ワインの土壌を支えていきます。
最終受付:2024年6月13日(金)23:00まで
▶ ご支援はこちらから
https://readyfor.jp/projects/jva
【本件に関するお問い合わせ】
一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
担当:掛川(Email: info@jvine.or.jp)
日本ワインの未来を共に築きましょう!
JVAクラウドファンディングに寄せられたコメント■一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)は、日本ワインの品質向上とワインブドウ栽培の発展を目的に2019年に設立された団体です。日本のワイナリー数が増加する中、高品質なワインブドウの安定供給が求められています。しかし、日本にはウイルスチェック済みの苗木を安定して供給する仕組みがなく、病害リスクの高い苗木を使用せざるを得ない生産者が多く存在します。JVAはこの課題を解決するために、ウイルスチェック済みの苗木供給体制を構築し、適地適作を推進しています。
JVAは、全国のワインブドウ生産者・苗木生産者・研究機関・行政と連携し、新品種の導入や試験栽培を実施し、気候変動に対応する持続可能な栽培技術の確立を目指しています。また、ワインブドウの栽培技術に関するセミナーやシンポジウムを開催し、最新の研究成果や生産者の知見を共有する場を提供しています。
さらに、JVAは日本ワインの国際競争力強化にも注力し、ブドウ栽培の合理化・省力化を推進することで、生産者がより高品質なワインを生み出せる環境を整えていきます。今後も「100年後の日本ワインのために」、持続可能なブドウ栽培の基盤を築き、日本ワインが世界に誇れる産業へと成長することを目指します。
また、JVAでは、随時会員様を募集しています。毎年行われるシンポジウムやセミナーに会員価格で参加できるだけでなく、定期的に送られるニュースレターなどで、日本ワインの最新情報が入手できます。ブドウ生産者やワイナリー、酒販店の方が入会する法人会員と、日本ワインファンの方が入会する個人会員を用意しております。詳しくは以下のホームページでご確認ください。
一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
https://www.jvine.or.jp/
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