ワインタイムズ 編集部

日本中のアーティストと、世界中のワインが出会う場所へ——

会員制・紹介制ワインサロン「EnDehors」、夢は世界と芸術をつなぐ“異世界”サロンの創造。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「EnDehors」の夢です。 4月1日は、夢を語る日—わたしたち会員制・紹介制ワインサロン「EnDehors(アンディオール)」が掲げるのは、“世界中のワイナリーと、日本中のアーティストの交差点になること”。この夢はただの幻想ではなく、すでに動き出している壮大なプロジェクトの第一歩です。 ■「EnDehors」は、ワインサロンの枠を超えた“舞台”へ。「EnDehors」とは、フランス語で“外の世界へ”という意味。私たちは、ワインを通して扉を開く空間を作りたいと考えています。目指すのは、ワインを「味わう場所」ではなく、「物語を感じる場所」へと昇華させること。たとえば、フランス・ブルゴーニュの小さなドメーヌのピノ・ノワールに、日本の若き作家がインスパイアされたアートを添える。南アフリカのナチュールワインの香りに合わせて、和紙と香木のインスタレーションを展開する。ワインが“キャンバス”となり、アートが“グラス”の中に宿るような体験を生み出します。 ■舞台は、東京から世界へ。この夢のステージは東京・新橋の一角から始まりましたが、私たちの視線はすでにパリ、ローマ、ナパ、ケープタウンといった世界のワイン産地へと向かっています。 夢のプロジェクトには、以下の構想が含まれています: 世界各国の個性豊かなワインと、日本の芸術家のコラボレーション&テイスティングイベントの定期開催 EnDehors監修の限定ワインレーベルを、アーティストと共創でリリース ■参加するのは、夢を信じる人たち。EnDehorsは、紹介制・会員制として運営しています。ですが、肩書きや実績は問いません。大事なのは「物語と感性に心が震える人であること」。ワインが好きな人、アートに興味がある人、人生を味わい尽くしたい人。そんなあなたの参加が、この夢を現実に近づける力になります。 ■この夢に、一緒に乾杯を。April Dreamは「大きすぎる夢を、真剣に語る日」です。EnDehorsは、“飲む”ことを超えて、“感じる”場所として、新しい文化の扉を開きます。そしてこの夢を実現するのは、わたしたちの想いと、あなたの感性です。 さあ、グラスを掲げましょう。 ワインとアートが融合する“異世界”への扉は、もう目の前に開いています。 ようこそ、EnDehorsへ。 「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。 EnDehors 会員制紹介制ワインサロン ■ 配信者情報店舗名:EnDehors(アンディオール)運営会社:株式会社アキー / 株式会社サンエスオプテック所在地:東京都港区新橋5-29-4 吉岡ビル2F連絡先メールアドレス:info@en-dehors.wine営業時間:18:00〜23:00(定休日:土日祝)■ 2025年4月 イベント情報4日:南インドカリーと古代インド音楽18日・26日:ハンガリーワインとジプシーヴァイオリン24日:Mystic Magic Night with マジシャン TAKUYA

大人の名古屋 Vol.66「美食を訪ねて郊外へ」は好評発売中!地産地消のフレンチや古民家でいただくイタリアン、地元食材をじっくり味わえる注目店をご紹介!

第2特集は名古の2大繁華街として進化し続ける名駅と栄地区にフィーチャー。雰囲気のよい大人空間で、上質な料理とお酒を楽しみたい!食は旅の楽しみのひとつ。そこでしか味わえない絶品を求めて、郊外を訪れる。伊勢や三河湾の新鮮な魚介類、自然豊かな里山で育った鹿の肉、旨味溢れる季節の野菜。その土地の恵みを存分に受けた、旬の食材と出会える名店を、5つの切り口で紹介します。 『大人の名古屋 Vol.66』をAmazonでチェック! https://amzn.asia/d/7uBdmD5 目次美食を訪ねて郊外へ 地域を感じる 空間も楽しむ カウンターで味わう ワインと嗜む 生産者の思い繋ぐ 第2特集名駅と栄の新グルメ 食と自然と人が新たな可能性を創造する 歴史、文化、食を堪能する豊田の大人旅 日常に彩りをもたらす5つの自分時間 都心を抜け出して非日常の贅沢を------------------------- 大人の名古屋 Vol.66 定価1650円(本体1500円)/ 2024年6月27日(木)発売 otona-no-nagoya.com ------------------------- 『大人の名古屋 Vol.66』をAmazonでチェック! https://amzn.asia/d/7uBdmD5

ついに今週末!<10周年記念!過去最大規模>『パエリア・タパス祭り2025 -10 aniversario-』が日比谷公園で開催!

メニューラインナップやステージコンテンツなど一挙公開!!日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)の3日間、日比谷公園(東京都千代田区)で開催します。来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「全国パエリア選手権」と「全国タパス選手権」を実施。さらに、10周年記念として、本場バレンシア地方のパエリア製法、鶏肉と兎肉を使用し、薪火で炊く「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」を実施します。毎年恒例、大迫力の「大鍋パエリア」も実施いたします。春の陽気な季節、スペインの楽しい美味しい世界にぜひお越しください。 見どころ! ・今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」 ・優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 ・スペインビールを飲み比べ!大手メーカーが2社出店 ・毎年恒例!直径1.5mで炊き上げる最大250人前の大鍋パエリア ・フラメンコにドルサイナ、ベネンシアドールまで!圧巻のスペインステージ ■今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」 スペイン料理に精通している審査員の点数と、来場者のWEB投票によって各選手権の上位3位を決定するメインイベント。結果発表は最終日の4月6日(日)に行います。各店は優勝を目指して試行錯誤をし、イベントに合わせたパエリア、タパスを考案。受賞店にはパエリアパンを使用した当イベントオリジナルの"パエリアパントロフィー"を贈呈します。 「全国パエリア選手権」エントリーラインナップ 「全国タパス選手権」エントリーラインナップ 他にも登場!詳しくはHPにて!! さらに、投票の中から抽選で20名様に東京・虎ノ門のスペイン料理店「エルトラゴン」の「魚介パエリア(冷凍)」が当たるキャンペーンを実施いたします!エビをベースとした濃厚な自家製の魚介スープと、具材をのせた米をそれぞれ凍らせて別々の層にした二重構造。冷凍のままフライパンにのせて弱火で加熱すると、スープが溶け、米と具材がスープを吸いながら炊き上がり、店と同じ調理過程が家庭でも再現できます。 ■優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 パエリアの起源と言われる、鶏肉と兎肉を使用した"バレンシアーナパエリア"で国内向けのコンクールを実施します。4月4日(金)9時から実施。横一列にパエリアパンが並び、本場同様"薪"で炊き上げます。全て同じ食材、機材で勝負し、コンクールの審査員がその場で試食し採点を行います。エントリー店舗全ての食べ比べができるセットを、日本パエリア協会に会員登録している方に限定販売します。(当日の会員登録も可能)グランプリに輝いた店舗には優勝トロフィーと日本パエリア協会から副賞として「スペイン研修旅行」が贈られます。 参加店舗は以下の4店舗! ・EL TRAGÓN/エルトラゴン ・El Asador/エルアサドール ・銀座しぇりークラブ ・Borracho湯島本店 ■スペインビールを飲み比べ!! スペインを代表する2社のビールをご用意。美味しいパエリア、タパスと共にスペインの魅力に酔いしれてください! mahou(マオウ)マオウビールは生活を楽しむ最高のビールとして1969年に発売。最良のホップ・イーストを使い、軽やかなアルコールのピルゼンタイプビールで、類まれな味わい・程よいボディの高品質のビール。バランスのとれた苦味、ホップが渇いた喉に、心地よさと開放感を感じさせてくれる。スペイン・マドリードを代表するビールメーカー。 Estrella Galiciaスペイン・ガリシア州に所在する、イホス・デ・リベラ社の看板商品であり、北部スペインでは販売量No.1を誇る、エストレーリャ・ガリシアを樽生でご提供!今回は同社が展開するリンゴのお酒(シードラ)、マエロックもお楽しみいただけます! ■福島食材を使用し直径1.5mで250人前を炊き上げる「常磐ものアンコウの大鍋パエリア」 パエリア・タパス祭り実行委員会事務局長、日本パエリア協会理事を務める、エルトラゴンの栗原靖武オーナーシェフによる大鍋パエリアを実施。直径1.5mの大鍋で1度に最大250人前を炊き上げる姿は圧巻です。発見!ふくしまコラボとして、”常磐もの”のアンコウを使用します。また、公式キャラクターの「めっけちゃん」パプリカやインゲンなどで飾る"パエリアアート"も披露します。 さらには、「ふくしまレストラン(キッチンカー アサドールエルシエロ)」も出動!常磐ものカラマリ&ポテトを提供。常磐もののジューシーなヤリイカの唐揚げとポテトにスペイン定番のピリ辛ソースをかけました。お酒との相性抜群の一品です! ■誰でも無料で参加できるゲーム開催! ソフトバンクソフトバンクブースでは、どなたでも無料で参加ができる楽しいゲームを開催中!挑戦をしていただいた方には素敵な景品をご用意しています!お子さまから大人まで、みんなで楽しめる内容になっていますので、ぜひご参加ください♩ ■目の前で切りたての生ハムをご提供!! (一社)日本生ハム協会の協力のもと、原木から切りたての生ハムをご提供します。種類や部位の違いをぜひ舌で感じてください。シルバーのスタイリッシュな見た目がイベント会場で目を惹くキッチントレーラーで生ハムを目の前で切り落とします。 ■タイムテーブルと出演者情報を一挙公開!スペインで生まれた伝統的な音楽や舞踊のフラメンコショーやシェリー酒を注ぐベネンシアドールパフォーマンスなど多彩なプログラムも用意。日比谷公園をスペインの世界に! Hola! 食べて見て感じるスペインの世界にぜひお越しください! Adiós!! 【開催概要】名  称: パエリア・タパス祭り2025 -10 aniversario-主  催: 日本パエリア協会/パエリア・タパス祭り実行委員会開催日時: 2025年4月4日(金)・5日(土)・6日(日)      10:00~20:00(バレンシアーナパエリアジャパンコンクール9:00~)       ※最終日は10:00~18:00      ※雨天決行・荒天中止会  場: 日比谷公園(東京都千代田区)総店舗数: 33店舗来場見込: 約3万人入場料金: 無料(飲食代は別途)購入方法: 現金/タッチ決済/電子マネー/QRコード決済公式HP: https://ptfes.info出店、報道に関する問い合わせ       パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局      TEL:03-6811-1135 MAIL:info@ptfes.info

【株式会社温故知新】ワイン界のミシュラン『スター・ワインリスト・オブ・ザ・イヤー』の6部門において、温故知新が運営する2施設の併設レストランがファイナリストに選出

〜「MUNI ALAIN DUCASSE」(京都府京都市)、「LA VIGNE DINING FÛDO」(長野県白馬村)がそれぞれ3部門のファイナリストに選ばれました~旅の目的地となる宿(=デスティネーションホテル)をプロデュースする株式会社温故知新(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役:松山 知樹)は、2025年3月20日(木)に”ワイン界のミシュラン”とも称される、世界的に優れたワインリストを表彰する「Star Wine List of the Year Awards(スター・ワインリスト・オブ・ザ・イヤー・アワード)」の6部門において、温故知新が運営する2施設の併設レストランがファイナリストに選出されました。 「MUNI KYOTO by 温故知新」併設レストラン「MUNI ALAIN DUCASSE(ムニ・アラン・デュカス)」(京都府京都市)は、ミディアムリスト部門、グラスワインリスト部門、スパークリングワインリスト部門のファイナリスト、また「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」併設レストラン「LA VIGNE...

チリワイン ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン2021『ワイン・スペクテイター』の「ワイン・オブ・ザ・イヤー2024」を受賞

日本リカー株式会社(本社:東京、代表取締役社長:西村 和久)が取り扱うチリワイン、ヴィニャ・コンチャ・イ・トロが所有するブランド、ヴィニャ・ドン・メルチョーのアイコンワイン『ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン2021』が、米国の権威あるワイン専門誌『ワイン・スペクテイター』の2024年トップ100ワインの第1位 「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を獲得した。 この『ワイン・スペクテイター』のトップ100ワインは、品質、価値、入手可能性、そして "X-ファクター(ワインの背後にあるストーリー)”に基づいて選ばれるもので、2024年は世界中から集まった約10,500のワインを同編集部が評価し、最も2024年においてエキサイティングなワインのトップ100リストを選出した。 『ワイン・スペクテイター』は、2024年のトップ100の中でも特に評価されたトップ10のワインを発表する公式リリースの中で、「ドン・メルチョーはチリおよび世界のワイン業界において、チリで最も人気のあるカベルネ・ソーヴィニヨンのひとつとして、卓越したベンチマークとしての地位を確立した。」と述べている。 ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン(以下、ドン・メルチョー)2021 は、同ブランドの35番目のヴィンテージとなるが、その並外れた品質と一貫性を特徴とし、数々の専門メディアからチリ産のワインに与えられる最高の評価を獲得し、自らを世界のワイン業界におけるアイコンとして昇華させるとともに、真のベンチマークとして位置づけてきた。また、ドン・メルチョーの畑が位置するマイポ・ヴァレーのプエンテ・アルトは、世界的に有名なワインを生産するための、世界有数のテロワールのひとつに数えられている。 チリのワイン産業は、ドン・メルチョー2021が『ワイン・スペクテイター』の2024年トップ100ワインの1位に選ばれたことで、重要なマイルストーンを達成したと言える。 「ドン・メルチョー2021が権威あるワイン・スペクテイターのナンバーワンに選ばれたことは、誇りと感謝の念に堪えません。私にとって、これは間違いなくドン・メルチョーがその目覚ましい軌跡の中で受けた最高の栄誉です。これは一方では、カベルネ・ソーヴィニヨンの生産において世界最高の産地のひとつであるプエンテ・アルトのテロワールを有していることの結果であり、またこのワインが長年にわたって実証してきた議論の余地のない一貫性でもあります。私たちのアイコンであるカベルネ・ソーヴィニヨンがこの雑誌のトップ10ワインにランクインするのは今回で4度目です。」と、ヴィニャ・コンチャ・イ・トロのCEO、エドゥアルド・ギリサスティは語る。 「このような評価をいただき、大変光栄です。偉大なワインを造るためには、テロワールの本質に忠実でありながら、どこに向かいたいかという明確なビジョンを持つことが必要だと私自身は信じています。だからこそ私たちは各ヴィンテージにおいて、プエンテ・アルトのテロワールの完璧なバランスの美しさを表現することを追求しています。ドン・メルチョーは、この地特有の石が多い土壌、アンデス山脈から吹き下ろす冷たい風、樹齢の高いブドウの樹、そしてブドウ畑での人の手による丁寧な作業によって生まれます。したがって、この素晴らしい評価は、この類まれなテロワールを称えるだけでなく、毎年ドン・メルチョーの卓越性を追求してきた多くの人々の献身的な仕事も称えるものです。」と、1997年からヴィニャ・ドン・メルチョーのGM兼テクニカル・ディレクターを務めるエンリケ・ティラドは説明する。                ヴィニャ・コンチャ・イ・トロの副社長、イサベル・ギリサスティは「ドン・メルチョーの起源とレガシーは150年以上の歴史に遡り、ブドウの樹はフランスのボルドーからもたらされました。その遺伝的要素は何世代にもわたって守られてきたもので、世界のワイン業界において唯一無二の価値を持っています。」と説明する。 彼女はこう付け加えた:「私たちはこの権威ある評価を受け、ドン・メルチョーの新しい各ヴィンテージにおいて、深く歴史ある卓越性への情熱と、さまざまな生態系に沿った農業(アグロエコロジー)の実践や革新を通じて、この貴重な場所を未来の世代のために守り続ける強い責任を感じています。ドン・メルチョーをこれまで支えて下さる世界中のファンの皆様に心から感謝申し上げます。」 『ワイン・スペクテイター』の2024年トップ100ワインリストは、www.winespectator.com に掲載されており、2024年12月31日発行の本誌にも掲載されている。 ■商品情報 ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン 2021 容量:750ml  希望小売価格:28,600円(税込) 『ワイン・スペクテイター』の2024年トップ100の第1位に輝いたこのワインは、同畑で栽培されるすべての品種の果実味と質感にスポットライトを当て、フィネスとエネルギーの絶妙なバランスを示し、極めて表現力豊かなフレーバーとアロマを兼ね備えている。 最終ブレンドは、カベルネ・ソーヴィニヨン93%、カベルネ・フラン4%、メルロー3%。フレンチオーク樽で15カ月熟成され、68%が新樽、32%がセカンドユースの樽である。その後、さらに1年間熟成させ、ドン・メルチョーの複雑さとエレガンスを高めている。 シャトー・ムートン・ロートシルト、シャトー・ラトゥール、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ・ド・ボルドーなど、何百ものワイナリーに助言を与えている著名なボルドーのコンサルタント、ジャック・ボワスノの息子であるエリック・ボワスノと、エンリケ・ティラドは毎年フランス、ボルドーのラマルク村で会う。彼らはドン・メルチョーの畑から150から200のロットのワインを試飲し、正確な比率で、象徴的なカベルネ・ソーヴィニヨンである、ドン・メルチョーの新しいヴィンテージを決定するものだけを選んでいる。 2025年9月にはドン・メルチョーの新たなヴィンテージ2022年の日本発売も予定されている。 世界的なワイン評論家であるジェームズ・サックリングの評価誌では、早くもこの新たなヴィンテージに99点という高得点が付けられていることから、ドン・メルチョー2022も引き続き高い評価が期待できるだろう。 日本リカー株式会社は1963年の設立以来、業界に先駆けて日本のワイン愛飲家の皆様に、世界の最高峰ワインをご紹介して参りました。世界中の高級ホテル、レストラン、ワインショップで高い評価を頂き、多くのお客様に愛されているブランドをお届けすることを理念として、品質にこだわり選び抜いた「世界の銘醸産地のトップブランド」を輸入販売しております。企業理念である「ファインワインを世界から」をモットーに、差異性・話題性の高い商品を導入し、価値ある商品を皆様に提供致します。

カルチャー、アートとともにお酒の楽しみ方を新提案!ワイン・日本酒・クラフトビール・マッコリ…ジャンルを超えた総勢11店舗が出店!「ニュウマン新宿 NEW NEW SAKE WEEK」開催

町中華・サウナに合うお酒や、ジャケ買いしたくなるお酒、アーティストコラボ酒も!場所:ニュウマン新宿 2F JR新宿駅ミライナタワー改札外/期間:2025年4月17日(木)~4月20日(日)   株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:表輝幸)が運営するニュウマン新宿では、4月17日(木)よりNEW NEW SAKE WEEKの第2弾をJR新宿駅のエキウエで4日間限定で開催いたします。 第2回目となる今回のテーマは「TOKYO SAKE MOOD」。 東京を代表するカルチャーをけん引するインフルエンサー3名のリコメンド酒を販売するイベント限定ショップをはじめ、総勢11店舗の日本各地の酒蔵がジャンルレスに出店。このイベントでしか味わえない限定酒や、イベント初出店のお酒も多数登場します。さらにキービジュアルを手掛けるWHW!によるライブペインティング、つくり手とお酒を学ぶ・楽しむCHILLING SPOT等、盛りだくさん。この春はNEW NEW SAKE WEEKにて、NEWSのあるお酒との出会いを楽しみませんか? 開催概要「NEWSのあるSAKE」をコンセプトに日本各地で新しい酒づくりを行う醸造所・蒸留所のほか、独自の視点でセレクトした酒屋を集めたPOP UPを開催。 日本酒・ワイン・クラフトビール・クラフトジン・クラフトサケ・ミード(はちみつ酒)・マッコリ・ ハードサイダーなど総勢11店舗が集まり、前回より更に幅広い種類を展開! イベント限定ラベルや飲みやすい手ごろなサイズも限定販売します。 【開催概要】 期間:2025年4月17日(木)~4月20日(日) 場所:JR新宿駅ミライナタワー改札外 コンテンツ: ①期間限定POP UP SHOP11ショップ(イベント限定ショップ「TOKYO酒店 by 2416 MARKET」含む) ②WHW!によるライブペインティング ③お酒を学ぶ・楽しむ「CHILLING SPOT」 ※都合により、内容・期日等が変更または中止になる場合がございます。詳しくは、ニュウマン新宿のホームページ( https://www.newoman.jp/shinjuku/topics/detail/?cd=001113 )をご確認ください。 トピックス① 東京カルチャーを代表するインフルエンサー3名リコメンド酒を展開「TOKYO酒店 by2416 MARKET」東京を代表するインフルエンサー3名によるリコメンド酒を展開するショップが限定登場! 各シーンに合わせた絶対におすすめしたい酒をセレクト。 NEW NEW...

「グランポレール 安曇野池田ピノ・ノワール2021」4月1日(火)数量限定発売

シルクのように滑らかなタンニンが魅力の日本ワイン サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は「グランポレール 安曇野池田ピノ・ノワール2021」を4月1日(火)に全国で数量限定発売します。 長野県日本アルプスワインバレーにある安曇野池田ヴィンヤードは、グランポレールが誇るトップキュヴェのぶどうを育む自社ぶどう畑です。 本商品はブラックチェリーやマッシュルーム、空気に触れると熟したプラムのようなニュアンスも感じさせ、シルクのように滑らかなタンニンが魅力的な日本ワインです。ラベルには、麓の田園から眺める有明山と北アルプスの山々が織りなす安曇野池田の大自然を色の階層により印象的に表現しました。 当社は「想いをつなぐ日本ワイン」グランポレールを通じて新たなチャレンジを行い、日本ワイン市場の活性化を目指します。 ■商品概要 1.商品名  グランポレール 安曇野池田ピノ・ノワール2021 2.パッケージ  750mlびん 3.品目  果実酒 4.アルコール分    13% ※アルコール分は変更となる可能性があります。 5.発売日・地域    2025年4月1日(火)・全国 6.参考小売価格      オープン価格 7.中味特長        ・ブラックチェリーやマッシュルーム、空気に触れると熟したプラムのようなニュアンス。・シルクのように滑らかなタンニン。 ■「グランポレール」について サッポロビールがぶどうづくりから醸造まで手がける当社ワインのフラッグシップブランドとして、2003年に誕生しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地のテロワール」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。サッポロビールの創業の地である北海道、欧州系品種の栽培に適した長野に自社畑を有し、世界的な品評会や日本ワインコンクールでも高い品質が評価されています。 グランポレール ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/ 【消費者の方からのお問い合わせ先】 サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800

DOルエダを牽引する生産者『パラシオ・デ・ボルノス』のスパークリングワイン、新規取り扱い開始

これからの季節にぴったり。ヴェルデホの個性が光る、世界が認めた高品質スパークリングワイン“ワイン発注の最短距離”、飲食店・酒販店向けの業務用ワイン仕入サイト「WINE PRO」では、『Palacio de Bornos』(パラシオ・デ・ボルノス)のスパークリングの新規取り扱いを開始しました。 世界レベルで飛躍的な成長を遂げたルエダの生産者、パラシオ・デ・ボルノス。1976年に生産を開始し、今日ではDOルエダのヴェルデホで最も知られるブランドのひとつとして存在感を放っています。 パラシオ・デ・ボルノスはこの地域の象徴であるヴェルデホ種の個性を生かすことを目的に、単一品種のワイン造りからスタート。1978年にはカスティーリャ・イ・レオン初のスパークリングワインを誕生させたことで歴史に名を刻んでいます。 自社畑は300haを越え、樹齢30年以上の古樹も多く栽培されています。区画の選定の際には常に土壌の詳細な分析や試坑を行い、ヴェルデホが最適な環境で成長するようこだわり抜いています。 ルエダは石灰粘土質や砂質ローム質の下層土と小石を多く含む砂利質の土壌で構成され、通気性と水はけに優れ、ブドウ樹が健全に育つための理想的なテロワールを持っています。ワイナリーではこのテロワールを永続的に維持するためのサスティナブルな取り組みにも尽力しています。 丁寧に栽培されたブドウは手作業で収穫・選別され、温度管理されたステンレスタンクで発酵されます。その後は澱とともに熟成。鮮やかなアロマとフレッシュな果実味に満ちた白ワインは、その良心的な価格に対して非の打ち所のないクオリティを呈しています。 DOルエダとヴェルデホに徹底的に焦点を当てることにより、ブレのなさと深いこだわりが顕著に現れたパラシオ・デ・ボルノスのワイン。ジェームス・サックリングやティム・アトキンなどでも取り上げられ、世界のプロフェッショナルからも高く認められています。 【取り扱い商品】 ヴェルデホ ブリュット NV フレッシュな青リンゴやオレンジ、ハニーサックル、ハーブのニュアンスが絡み合う優美なアロマ。口当たりは柔らかく、きめ細かな泡の質感を心地よく感じられます。骨格があり、鮮やかな果実味が際立つ味わいです。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5114 ヴェルデホ ブリュット ナチュール NV ゼロドサージュ、瓶内熟成3年以上のスパークリングです。 洋梨やアプリコット、リンゴなどの熟した果実のアロマにナッツやブリオッシュなど長期熟成由来のニュアンスが重なります。絶え間なく立ちのぼる柔らかく繊細な泡が舌の上を転がり、芳醇な風味が弾けます。しっかりとした骨格があり、余韻まで活力のある味わいが続きます。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5115 【WINEPROについて】 WINEPROは会員制の飲食店・酒販店向け業務用ワイン仕入サイトです。 “ワイン発注の最短距離”をモットーに、見積もり不要の発注システム・発注の一元化も可能な2,000種以上の品揃え・スピード発送・柔軟な支払い方法を設け、スマートなワイン発注を叶えます。 本件でご紹介した商品の価格の詳細は、下記WEBサイトにて会員登録およびログインの上、ご確認ください。 https://wine-proshop.com/ 【本件に関するお問い合わせ先】 WINEPRO(ワインプロ):https://wine-proshop.com/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp

ペンフォールズが創り出すシャンパ―ニュ

1900年代から続くスパークリングワインへの情熱的な取り組みが、新たなステージへ。 このたびペンフォールズは、「ペンフォールズ キュヴェ ブリュット ノン・ヴィンテージ シャンパーニュ」をリリースします。創業180周年を迎えた2024年にパリの由緒あるオテル・ド・クリヨンにて発表・披露された、家族経営のシャンパーニュ・メゾンであるティエノとの継続的なパートナーシップによって生み出されたシャンパンです。ティエノとの協力は、ペンフォールズが掲げるフランスとの連携と高みをめざす姿勢の象徴であり、19世紀のシャンパーニュへの憧憬を継承するものです。 ペンフォールズのチーフワインメーカーであるピーター・ゲイゴは、次のように述べています。「単一畑のグラン・クリュである2012年、2013年、2014年の『ティエノ×ペンフォールズ アヴィーズ ブラン・ド・ブラン』、そして2012〜2014年の『アイ ブラン・ド・ノワール』に続くこのシャンパーニュは、春はもちろん一年を通して楽しめる絶好のアペリティフです。この記念すべき初のノン・ヴィンテージ キュヴェは、人々の心を捉え、先に発表された『ノン・ヴィンテージ ロゼ シャンパーニュ』の魅力をもいっそう引き立てるでしょう」 ペンフォールズとスパークリングワインとの関係は、19世紀初頭、ミンチンバリーにおける事業に端を発します。1912年にフランシス・ペンフォールド・ハイランドがミンチンバリーのブドウ畑と貯蔵庫を取得(同ワイナリーはニューサウスウェールズ州シドニー郊外に位置)して以来、ペンフォールズはオーストラリア産スパークリングワインと独自のスパークリング・レッドの醸造を続けてきました。1970年代後半にワイナリーは売却されたものの、その伝統は絶えず受け継がれ、このたびペンフォールズの名を冠した初のノン・ヴィンテージ シャンパーニュが誕生しました。 ティエノのマネージング・ディレクターであるスタニスラス・ティエノ氏はこう語ります。「パートナーシップを結んだ当初から、ティエノとペンフォールズという二つの個性を活かした最高のブレンドを造り出すことをめざしてきました。果実の豊かな風味と爽やかな口当たり、そして繊細な味わいを表現する現代的なシャンパーニュです」 ティエノとの協業により誕生したシャンパンは、ペンフォールズのチーフワインメーカーであるピーター・ゲイゴとティエノの当主スタニスラス氏、そして醸造責任者ニコラ・ウリエル氏との緊密な連携によって実現しました。彼らは長年にわたりブドウ畑の視察やタイシーの醸造所での共同作業、シャンパーニュ地方やパリでの格付けテイスティング(コロナ禍はオンラインも活用)などを通して、理想とするスタイルと品質を追求。目標を共有しながら磨き上げてきました。こうして生まれた「ペンフォールズ シャンパーニュ キュヴェ ブリュット」は、シャンパーニュ地方屈指の優良なブドウ畑から厳選されたブドウを使用し、ピノ・ノワール45%、ピノ・ムニエ35%、シャルドネ20%の比率でブレンドされています。  新しいキュヴェ ブリュットの登場にあわせて、シャンパーニュ ロゼのパッケージもスタイリッシュに生まれ変わります。ティエノとのコラボレーションでお届けする「ペンフォールズ シャンパーニュ キュヴェ ブリュット」は、2025年4月1日(火)から日本で発売。希望小売価格は13,750円(税込)です。 「1844年から2024年…180年の時を経て。 イングランドからオーストラリア、そして今、フランスへ。ペンフォールズの壮大な旅路。 1912年から2012年…一世紀の時を超えて。 ペンフォールズ ミンチンバリーのオーストラリア産スパークリングワインから、ペンフォールズ シャンパーニュへ。それは飛躍というにふさわしい。 2024年から… ペンフォールズ NV キュヴェ...

北海道余市町の希少なワインとペアリングコースを堪能するイベント「YOICHI Wine × BNP Spring Session」をBLUE NOTE PLACE(恵比寿)にて開催!

〜「ドメーヌ・タカヒコ」「モンガク谷ワイナリー」をはじめ、世界が注目する余市のトップ・ワイナリーの貴重なアイテムと、繊細なモダンアメリカン料理の融合を味わう特別な2日間〜 株式会社ブルーノート・ジャパン(本社:東京都港区 代表取締役 伊藤洋翔)は、新業態のダイニング『BLUE NOTE PLACE(ブルーノート・プレイス)』にて、北海道余市町の希少なワインと、ブルーノート・ジャパン エグゼクティブシェフ長澤宜久によるペアリングコースを提供するイベント「YOICHI Wine × BNP Spring Session」を2025年4月19日(土)・20日(日)の2日間にわたり開催します。 当イベントでは余市町や各ワイナリーとの連携のもと、「ドメーヌ・タカヒコ」「モンガク谷ワイナリー」「長谷川ヴィンヤード」「LOWBROW CRAFT」「じき」「ヨカワイナリー」より、ワインファン垂涎のラインナップが実現。余市を代表する世界的人気のドメーヌから、注目の新進気鋭の作り手まで、国内外から熱い注目を浴びる6つの個性豊かなワイナリーの貴重なアイテムをご提供します。 ペアリングの料理は、余市町を訪れ、ワインの味わいと作り手の熱意、個性に魅了されたブルーノートグループのエグゼクティブシェフ長澤宜久が腕をふるい、余市のワインが持つ繊細な味わいや「出汁感」「旨味」と調和し引き立て合う、この日限りの特別なコースをご用意します。 この春、東京・恵比寿で2日間にわたり繰り広げられる、余市のワインとブルーノートの出会いが織りなす特別なセッション。ブルーノートならではの自由な発想の料理とともに、余市のテロワールに想いを馳せる特別な体験を、どうぞご堪能ください。 ●イベント概要YOICHI Wine × BNP Spring Session日程:4月19日(土)、20日(日) *各日20名限定 12:00 コース一斉スタート 15:00 お食事終了予定 15:30 close 会場:BLUE NOTE PLACE(恵比寿)2階 金額:¥45,000(料理、ワイン、税、サービス料込み)/お一人様 ★ご予約受付:2025年3月28日(金)12:00pm 〜 ▼ご予約はこちらより https://x.gd/8clQU ペアリングコース内容(ワイン7種...

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