ワインタイムズ 編集部
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【開催報告】JR東日本グループと山梨県北杜市の初の取組み 北杜市観光周遊実証実験ツアー実施 鉄道と地域の観光資源を連携
山梨県北杜市(市長:大柴邦彦)は、JR東日本グループ3社(東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス)とともに、山梨県北杜市の小淵沢駅と長野県小諸市の小諸駅を結ぶJR小海線の観光列車「HIGH RAIL1375」を活用した旅行ツアー商品の、継続的な販売を目指すため、2025年2月24日(月)~25日(火)に一般向けのモニターツアーを、2025年3月5日(水)~6日(木)にメディアを対象としたプレスツアーを開催しました。
この旅行ツアーは、北杜市内の魅力ある地域の観光資源と八ヶ岳南麓を走るJR小海線観光列車を結び付け、市内観光周遊の促進と、JR小海線の魅力発信を図ることを目的とする、市として初の試みで、八ヶ岳南麓を走る列車から見える「雄大な雪化粧の八ヶ岳」や「南アルプスの連なる山々の絶景」とともに、北杜市産の「食」「ワイン」、「美術館」など、地域を体感する「ここだけの大人向け高付加価値ツアー」をテーマとした1泊2日の特別ツアーです。
モニターツアーでは参加者からのアンケート結果を販売商品へ反映することを目的に、6組、30代~70代までの12名に参加いただきました。また、プレスツアーでは、一般販売開始に向けたツアー造成のPRと小海線や北杜市の観光コンテンツの魅力の発信を目的に、首都圏を中心とした11社、15名のメディアの皆さまに参加いただきました。今回実施したモニターツアーとプレスツアーをもとにツアー行程を磨き上げ、2025年12月以降の株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスなどで商品の取り扱いを目指します。
北杜市とJR東日本グループとの連携JR小海線は、山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅を結ぶJR東日本の鉄道路線です。八ヶ岳の東南麓を走り、「八ヶ岳高原線」の愛称で親しまれています。北杜市・清里駅-長野県南牧村・野辺山駅間には、標高1,375mのJR線で、日本一標高が高い「JR鉄道最高地点」があり、高い(ハイ)場所の線路(レール)と名付けた観光列車「HIGH RAIL1375」が運行されています。「HIGH RAIL1375」は、「小海線の夜空」・「車窓に流れる八ヶ岳の山々」をモチーフにデザインされ、四季の星々をあしらった座席やアート調の装飾を施した黒板風の壁面など、人気の観光列車です。
北杜市は、今後もJR東日本グループと連携し、市内の魅力ある地域の観光資源を体感する、「ここだけの大人向け高付加価値ツアー」の継続的な販売を目指し、市内観光周遊の促進と持続的なJR小海線の観光利用による列車旅の魅力を発信します。
ツアー概要 ”大切な人と訪れる 高原リゾート「北杜市」で寛ぎのひととき~小海線 観光列車「HIGH RAIL1375」で行くグルメ・ワイン・美術館で過ごす大人の休日~”と題した今回のツアーでは、JR小海線観光列車「HIGH RAIL1375」で、新幹線により東京駅と接続している長野県佐久市の佐久平駅を出発し、山梨県北杜市の小淵沢駅へ向かいます。北杜市は近年ワイン醸造が盛んとなっていることから、車内では、市内ワイナリーの醸造家やソムリエによる解説とともに、「北杜市産ワイン」の試飲を行いました。また2日目は実際に市内のワイナリーを巡り、美術館への立ち寄り、地元産食材を扱うレストランでの食事など、北杜市の魅力を体感する2日間のツアーとなりました。
1日目行程集合/JR佐久平駅
北杜市産ワイン試飲セットのお渡し
出発
「HIGH RAIL1375」の紹介、清里牛乳で作った「清里ミルクプラントチーズ」お渡し
醸造家によるワイン解説
北杜市ワイナリーの醸造家のワイン醸造への思いやこだわりを紹介
解説:八ヶ岳グランヴェールヴィンヤード(北杜市小淵沢町)醸造家 瀬沼 瑠衣氏
ソムリエからのワイン解説
北杜市内のワインの歴史や酒全般を解説
解説:ワインバー「booshino」(北杜市小淵沢町)オーナー兼
日本ソムリエ協会山梨支部長 ソムリエ 鈴木 忍氏
JR野辺山駅(途中下車、出発)
JR線で日本一標高が高い駅。木製碑、列車外観の撮影など
JR小淵沢駅到着、お出迎え
リゾナーレ八ヶ岳
「ワインリゾート」をコンセプトにした宿泊施設
地元の野菜をふんだんに使用したビュッフェ料理や地元のワインを提供
2日目行程集合/リゾナーレ八ヶ岳
中村キース・ヘリング美術館
アメリカ美術を代表するキース・ヘリング作品を収蔵する世界随一の美術館
担当者による施設案内、作品鑑賞
八ヶ岳グランヴェールヴィンヤード
車内試飲ワインを醸造する総面積15haのワイナリー
醸造家による解説を聞きながらワイナリー見学・試飲など
Contrast Cafelys
北杜市清里「清泉寮」元料理長がつくるフランス料理のレストラン
日常と非日常の対比をコンセプトに地元の食材を使った特別な昼食
JR小淵沢駅解散
モニターツアー参加者の声・北杜市にはよく訪れるが今まで行ったことのない場所を案内していただきとてもよかった。(60代男性)
・北杜市は東京に近いのでよく訪れるが冬はあまり訪れるのにいいところはないと思っていた。寒くても風景や美術館のよいところがあったら取り入れてツアーを組んでほしい。(60代女性)
・今度はぜひ夏に来て小海線に乗り星空を見てみたい。(60代女性)
・佐久平駅集合は良かった。東京駅集合でなくても旅慣れしているので問題ない。(70代女性)
プレスツアー参加メディアの声・ワイン好きな人やラグジュアリー向けに良さそうなツアーだと感じた。(30代女性)
・小海線に乗っていると目的に着くという移動の快適さがよかった。(20代女性)
・車内でワインを飲めるのが良かった。(30代男性)
・日帰りプランも行程的に可能なら、日帰りと泊まりの両パターンの選択肢もあると、価格帯の幅が広がりニーズに合わせて選べそう。(20代女性)
今回のモニターツアーおよびプレスツアーを通じて得られたご意見を一般販売までの磨き上げに活かし、引き続き北杜市内の魅力ある地域の観光資源と八ヶ岳南麓を走るJR小海線観光列車を結び付け、市内観光周遊の促進や、JR小海線の魅力発信を図ってまいります。
【本件に関する一般からのお問合せ先】
北杜市役所産業観光部観光課
電 話:0551-42-1351 FAX:0551-42-5216
メール:kankou@city.hokuto.yamanashi.jp
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10席のテイスティングカウンターを常設!グラスの機能を体験できる九州エリアの旗艦店 2025年4月24日(木)「リーデル福岡店」オープン
2025年4月、オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル)は、福岡・天神に誕生する大型複合ビルONE FUKUOKA BLDG.(ワン・フクオカ・ビルディング)に、九州エリアの旗艦店「リーデル福岡店」をオープンいたします。
グラスの形状によってワインの香りや味わいが変化する点に着目し、ブドウ品種ごとに理想的な形状を開発し続ける「リーデル」。今回オープンする福岡店は、「リーデルを通じ、人、地元企業、地元産業を結びつけ、交わい、盛り上げる」をコンセプトにした体験型情報発信ショップです。
店内には、グラスを変えてワインを飲み比べ、その違いを感じていただけるよう、九州初のテイスティングカウンター10席を常設。レイアウト変更により最大18席に増設可能で、お酒とフードのペアリングイベントや、地元九州のワインや日本酒、焼酎の生産者イベントも定期的に開催いたします。(有料/要予約)
リーデル製品の他に、グループブランド「ナハトマン」のプレートやボウル、「シュピゲラウ」のビールグラスなども九州エリア随一の品揃えでご用意いたします。
リーデル福岡店オープン記念の限定アイテムもご用意しております。リーデル福岡店 福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 4階 TEL: 092-401-7501 営業時間: 平日11:00~20:00/土日祝10:00~20:00 定休日: ONE FUKUOKA BLDG.の休日に準ずる■リーデル公式ブランドサイトhttps://www.riedel.co.jp/■リーデル公式オンラインショップhttps://shop.riedel.co.jp■リーデル公式 Facebookhttps://ja-jp.facebook.com/riedeljapan/■リーデル公式Instagramhttps://www.instagram.com/riedelpartner_japan/■リーデル (RIEDEL)について
世界中のワイン愛好家が絶賛するオーストリアの名門ワイングラスブランド 『リーデル』オーストリアの偉大な作曲家モーツアルトが生まれた1756 年に創業し、265 年以上もの歴史を誇るワイングラスの老舗、リーデル。同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいの印象が変わるという事に着目し、様々なブドウ品種の個性に合わせた機能的なグラスを豊富なバリエーションで生み出しています。これらのグラスはリーデル独自で開発するのではなく、世界中のワイン生産者たちと共に納得のいくまで “ワークショップ”(テイスティング)を繰り返し、最適な形状を探し当てるというプロセスを経て決定されます。
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発酵の聖地和歌山県湯浅町でつくる、山梨県産甲州ぶどうをオレンジワインに仕上げた「甲州オレンジ2024」を新発売!
「甲州オレンジ2024」日本特有のぶどう品種「甲州」を使用複雑な味わいながらも柔らかな口当たりに仕上がったオレンジワイン株式会社TOAが経営する、和歌山湯浅ワイナリーでは、近代的な設備でワインやリキュールの商品開発・製造をおこなっています。その和歌山湯浅ワイナリーから、山梨県産甲州ぶどうをオレンジワインに仕上げた「甲州オレンジ2024」を2025年3月21日(金)より発売いたします。
発売日正午ごろからは自社ECサイトにて購入可能です。
オレンジワインとは白ブドウの果皮を、果実とともに醸造することで果皮に含まれていた成分が浸潤し、複雑味を増したオレンジ色のワインが出来上がります。
味わいについて甲州ぶどうは日本特有の品種で、爽やかな酸味とミネラル感が特徴です。これをオレンジワインとして仕上げるため、果皮を約2週間漬け込むことで、皮や種からの複雑な風味が引き出され、独自の味わいが生まれました。
一般的にオレンジワインはしっかりとしたタンニン(渋み)を持つものが多いですが、甲州オレンジは柔らかな口当たりで、飲みやすさも魅力のひとつです。
飲み方出汁を使った料理や焼き魚、天ぷらなどに最適。また和食以外にもエスニック料理や軽めの洋食、中華料理にも合います。
商品情報甲州オレンジ2024
価格:720ml 2,420円(税込)
品目:果実酒
アルコール分:12.0度
やや辛口
醸造部長のこだわりポイント醸造栽培部/西馬功部長時を超えて蘇る、日本のワインの原点。
甲州種のぶどうが持つ繊細な果実味と穏やかな酸。
そこに、醸しの時間を重ねることで生まれる深みと奥行き。
私たちは、この地に息づく伝統を大切にしながらも、新たな表現を求め、オレンジワインという形に昇華させました。
和食にも寄り添う、しなやかで芯のある一杯を、どうぞお楽しみください。
イベント
長野県 飯綱町 × 『楽天ふるさと納税』 日本酒 純米大吟醸 飯綱(いいづな) テイスティングフェア
Miss SAKE 2024 準グランプリによるテイスティング・ふるさと納税受付飯綱町ふるさと納税では、皇室献上米に選定された仲俣農園(※1)が育てた長野県飯綱町産の酒米を100%使用し、伝統的な製法により株式会社 髙橋助作酒造店(※2)が手作りで醸した「純米大吟醸 飯綱(※3)」を返礼品とした寄付を、4月27日より受付開始します。
今回、銀座NAGANOでは、Miss SAKE 2024 準グランプリの宮澤麗さん(長野県出身)による「純米大吟醸 飯綱」のテイスティングイベントを開催。気に入っていただけた方には、楽天ふるさと納税にて、その場で寄付申込みが可能です。
当日は先着50名様に無料で「純米大吟醸 飯綱」のテイスティングをしていただける他、常設のテイスティングスペースにて長野県産の日本酒・ワインの有料テイスティングも可能です。
(※1 平成27年 「新嘗祭」で使われる「皇室献上米」に選定された長野県飯綱町の農家。「長野県産原産地呼称管理制度」 認定。)
(※2 長野県信濃町で140年に渡る歴史を持つ造り酒屋。杜氏による伝統的な手作りの日本酒を製造。)
(※3 長野県飯綱町産 山恵錦 100%使用。世界最大級のワインコンテストである「International Wine Challenge(IWC/インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」の2025年SAKE部門へ出品中。)
■開催日時日時:2025年4月27日(日) 17時から18時30分 (最終入場は、18時15分)
■開催場所銀座NAGANO(2F)
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目6-5 NOCOビル
■内 容1 試飲イベント(先着50名様、1人1杯限定)
・Miss SAKE...
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若者世代の現代短歌作品公募を「フェリシモことば部」が開始
第2回目の現代短歌作品公募『あたらしい日々への短歌賞』の募集は4月17日までフェリシモが展開する、新社会人の日常に寄り添うメディア「このごろ(R)」を運営する「次世代、暮らしの探求所(R)」が2024年に創部した「フェリシモことば部」は、第2回目の現代短歌作品を募る『あたらしい日々への短歌賞』の作品公募を3月17日より開始しました。テーマは「あたらしい日々」、応募時点で20歳~29歳の人が対象で、応募締め切り日は4月17日です。若者世代で注目高まる文化のひとつ“現代短歌”に着目し、次世代短歌を公募する取り組みで、31の文字の中に込められる想いは無限大で、短歌を書くことで、自分の今の気持ちに気づいたり、文字と文字の隙間をのぞいたり、初めての短歌にトライするきっかけにもなればと考えています。仕事に恋に生活に、毎日がめまぐるしく変わっていくこの季節。ワクワクも、不安も、あたらしい日々を迎える20代が、今感じることや見えている景色をのせた作品を募っています。応募作品から、金賞・銀賞・銅賞の3賞は、5月1日に「フェリシモことば部」の公式Xで発表します。受賞者へは、フェリシモの都市型ワイナリー「f ワイナリー[エフワイナリー]」のワインに受賞作からインスピレーションを得てイラストを制作しデザインをしたオリジナルワインが贈られます。
◆あたらしい日々を短歌にのせて
卒業、入社。新しい街での暮らし。仕事に恋に生活に、毎日がめまぐるしく変わっていくこの季節。ワクワクも、不安も、あたらしい日々をむかえるあなたが、今感じることを短歌にのせてください。フェリシモことば部と、審査員を務めてくださる木下龍也さんと、そして歌をお寄せくださるあなたと、大切な日々を歌にして共有出来たら。初めての方もトライするきっかけになればと思っています。思いついたら、ぜひ送ってみてください。
・「フェリシモことば部」のサイトで詳細を見る>> https://feli.jp/s/pr250317/5/
◆概要
・テーマ:あたらしい日々
※卒業や入社、生活や恋など、20代を生きるあなたが今この時期に感じることを短歌に載せてください。
・公募期間:3月17日~4月17日
・募集対象:応募時点で20歳~29歳の方
・発表:選ばれた作品は、2025年5月1日に「フェリシモことば部」WEBページにて、入賞者と審査員によるコメントを発表いたします。
・賞について:金賞1首・銀賞2首・銅賞3首を選首します。
※入賞者には入賞短歌をイラストにしたオリジナルラベルのフェリシモ「f winery」ワインが副賞として贈られます。
◆審査員:木下龍也さん
1988年生まれ。歌人。歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。その他、短歌入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。近刊は『すごい短歌部』。2025年4月よりNHK Eテレ「NHK短歌」選者。
X:(@kino112)>> https://x.com/kino112
・副賞オリジナルワインのイメージ
《応募に関する注意事項》
・自作でほかのコンテストに未応募の作品であり、第三者の著作権及びその他の知的財産権を
侵害していないものに限ります。
・応募及び入賞作品の著作権(著作権第27条及び第28条に規定する権利を含みます)及
びその他一切の知的財産権については、応募者に帰属しますが、本コンテストの紹介を目的
として、以下の範囲にて無償にて応募作品を使用掲載することを許諾するものとします。
〈使用範囲〉
・フェリシモのカタログ、WEBサイト、SNS等への掲載。
・社外からの取材等に基づくメディア、テレビ、インターネット、雑誌など各種メディアへの掲載。
・選考に関するお問い合わせにはお答えできません。
・応募時にご入力いただく個人情報は、本コンテストに関わること以外に使用することはありません。
・各賞の紹介の際は、作品のほか、作品へのコメント、おなまえ(またはペンネーム)(以下「お名前等」とします)を掲載します。また広報やイベント紹介などのため、おなまえなどがフェリシモのカタログおよびウェブサイトなどに掲載される場合があります。
・応募作品に関して、第三者から権利侵害の主張、損害賠償などの請求、苦情等があった場合には、フェリシモは一切の責任を負わないものとします。
・受賞後、応募規定違反が判明した場合、受賞を取消しさせていただく場合があります。
・ご応募の時点で、応募規定に同意されたものとみなします。
・ご応募にはフェリシモ会員登録が必要です。
◆ウェブメディア「このごろ(R)」
「次世代、暮らしの探求所(R)」の様々なコンテンツを発進する、ウェブメディアです。
・トップページへ>> https://feli.jp/s/pr250317/1/
・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/
◆「次世代、暮らしの探求所(R)」
次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。
◆フェリシモことば部(2024年~)
誰かの心の世界が明るくなるような、少しつまずいてしまったときのお守りになるような、そんな”言葉”の力を活かした取り組みを行っていく。「フェリシモことば部」は、新社会人の日常に寄り添うメディア「このごろ(R)」を運営する「次世代、暮らしの探求所(R)」が新たに創部した「フェリシモ部活」のひとつです。初のプロジェクトとして、若者世代の現代短歌を公募する『おそろい短歌賞』を2024年9月に開催しました。
公式X<(@kotobabu_)>> https://x.com/kotobabu_
ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250317/2/
◆フェリシモ部活
同じキモチをもつ仲間とともにかなえたい夢や新しいチャレンジを楽しむために誕生したステージです。ひとりでは達成できないことをみんなと一緒にカタチにしたり、大好きなコトで集まって、しあわせを共有したり。「しあわせ」の集合体が、世の中を変えていく。明日を、みんなと、もっと楽しい方へ。
・活動中の部活をチェック>> https://feli.jp/s/pr250317/3/
◆f winery[エフワイナリー]
神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。
・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/
・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250317/4/
※営業日時についてはInstagramで最新情報を公表しています。
◆電話での注文・問い合わせ:フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ※一部のIP電話では利用できない場合があります。※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。
◆KOBE FELISSIMO 30~阪神・淡路大震災から30年 神戸とフェリシモ~
1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生した同年の9月、フェリシモは神戸に移転しました。震災直後の移転はまちと一体となって復旧・復興を行なっていく覚悟のあらわれでもありました。震災当時、全国のお客さまから被災した神戸に大変多くの支援と応援メッセージをいただきました。そこでフェリシモは毎月お客さまから100円をお預かりする「毎月100円義援金」を開始。6年間で4億円を超える基金が集まりました。それがお客さまとともにおこなう復興支援の礎となりました。さまざまな取り組みを通してみなさまとともに元気な神戸の街を取り戻すお手伝いをしてきました。その後も全国各地で災害が起きるたびにどのような支援が必要とされているのかをともに考え、ともに行動しています。神戸に移転して30年、みなさまとともに未来を築いていきます。
・「KOBE FELISSIMO 30」ムービーを見る>> https://youtu.be/cCLQBf0P3Ew
◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性” の同時実現を目指した事業活動を行っています。
― 会社概要...
イベント
【ジャヌ東京】 一日限りの特別なアート&ディナー体験
『ナイトミュージアム with 松山智一』を4月18日(金)開催『アマン』の世界初姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」(東京・港区、総支配人 田中紀子)では、スペシャルコラボレーション「FOOD x ART at Janu Tokyo」のイベントとして、『ナイトミュージアム with 松山智一』を2025年4月18日(金)に開催いたします。これは5月11日 (日) まで麻布台ヒルズ ギャラリーで開催中の、アメリカ・ニューヨーク在住の現代美術家、松山智一氏による東京初の大規模個展「松山智一展 FIRST LAST」に合わせて3月15日(土)より開始する「アフタヌーンティー with Art by Tomokazu Matsuyama」に続くコラボレーション第二弾となります。
ジャヌ東京が開催する『ナイトミュージアム with 松山智一』は、日本では他で体験できないような新しいエクスペリエンスとなります。麻布台ヒルズ ギャラリーの「松山智一展...
イベント
20代の若者のための一夜限りの『スナックこのごろ』が第6回目の営業を都市型ワイン醸造所f wineryにて3月21日(金)18時~21時にOPEN
同世代やママ(代理)や訪れたお客さま同士のこのごろ思うイロイロ話を楽しみに来店をフェリシモが展開する、新社会人の日常に寄り添う、今を生きる僕らのためのおおらかなメディア「このごろ(R)」は、みなと神戸の隠れ家的スナック・一夜限りの『スナックこのごろ』を、神戸港目前都市型ワイン醸造所「f winery」にて3月21日(金)18時~21時にOPENします。同店第6回目の営業です。
この一年社会人として頑張ってきたことをふりかえったり、新しい期のはじまりにどんな自分でありたいか・目指したいこと話したり、同世代のスタッフやお客さま同士話すことで、明日への元気がわいてくるかもしれません。『スナックこのごろ』に集う同世代や、ママ(代理)に聞いてほしい“このごろ”の話に共感し合って、同じ目線で話せる場だからこそ話せることがきっとあると思います。「『このごろ』の読者です」とスタッフにお声がけください。『スナックこのごろ』がはじめましてでも安心して来店くださって大丈夫です。『スナックこのごろ』の会員証ステッカーも販売(入会金を兼ねた300円として)しています。会員証ステッカーをすでに持っている人は、忘れずに持参すると、今回もちょっとイイことがあります。ワイン以外のドリンクやノンアルコールもあります。また、このごろのサイトで紹介しているオリジナルやセレクトアイテムの販売もあります。
◆開店概要
第6回目の営業も、このごろ編集部がある「Stage Felissimo」の1階、都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」です。目の前に広がる神戸港を眺めながら、ドリンクを飲んで、ママ(代理)はじめとするこのごろ世代のスタッフとおしゃべりできます。
・営業時間/3月21日(金) 18:00~21:00(ラストオーダー20:30)
・場所/〒650-0041神戸市中央区新港町7-1 「Stage Felissimo」1F南側「 f winery」
・システム/入店時に、サラミやナッツなど、おつまみの盛り合わせ「スナックこのごろスペシャル<おつまみ+1杯目のドリンクセット>」¥1,000(税込み)のオーダー制です。
ドリンクは、下記のアルコール、ノンアルコールメニューから選べます。
※2杯目のドリンクは¥500(税込み)
※飲食のお会計は、現金・paypayのみ対応
・アルコールメニュー
ワイン
ビール
ハイボール
※ワインは、ソムリエがこのごろ読者にぴったりのものをセレクトします。
・ノンアルコールメニュー
23時の誘惑 クラフトコーラ
※ドリンクには『スナックこのごろ』ロゴ入りコースターが付いてきます。
◆『スナックこのごろ』を舞台にしたエッセイをインスタグラムで連載
ゆる~いイラストとご自愛エッセイをインスタグラムで発信している、クリエイターのutaco( @utaco_gram )さんとともにお届けする連載イラストエッセイです。
・Instagramで見る>> https://feli.jp/s/pr2503172/7/
ママ(代理)メッセージ
『スナックこのごろ』では20代のスタッフが、同世代お客さまの最近モヤモヤしていることや、誰かに聞いてほしい話にお付き合いします。同世代だからこそ、共感できることがあるかもしれません。常連の方やはじめましての方でにぎわって、お楽しみいただきました。「このごろ読者です」とお声がけくださる方にお会いできると、スタッフもうれしかったです。営業日誌をチェックいただけるように「このごろ」Instagramをご覧ください。編集部はもちろん、ふだんからコンテンツ制作に協力してくれている、ライターなどの外部スタッフも集まります。ご来店を楽しみにお待ちしています。
◆『スナックこのごろ』の会員証ステッカーを販売
オレンジ色のネオンカラーにロゴと、シリアルナンバーが入っています。自分だけしかもっていない一枚。さて、何番になるのか?数字に運命的な何かを感じられるかも。
¥300(税込み)※ステッカーは、現金・クレジットのみ/店内カウンターにて販売。
※「会員証ステッカー」をすでにお持ちの方、またはご購入の方には、ちょっといいことがあります。
◆『スナックこのごろ』「f winery[エフワイナリー]」開店の様子をショート動画で>>
https://www.instagram.com/p/DGw0Gzrh4jT/
◆このごろグッズをレジ横で販売
・このごろサイト「暮らしのお買い物サイト」でも販売しています>> https://feli.jp/s/pr2503172/1/
◆ウェブメディア「このごろ(R)」
「次世代、暮らしの探求所(R)」の様々なコンテンツを発進する、ウェブメディアです。
・トップページへ>> https://feli.jp/s/pr2503172/2/
・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/
◆「次世代、暮らしの探求所(R)」
次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。
◆フェリシモことば部(2024年~)
誰かの心の世界が明るくなるような、少しつまずいてしまったときのお守りになるような、そんな”言葉”の力を活かした取り組みを行っていく。「フェリシモことば部」は、新社会人の日常に寄り添うメディア「このごろ(R)」を運営する「次世代、暮らしの探求所(R)」が新たに創部した「フェリシモ部活」のひとつです。初のプロジェクトとして、若者世代の現代短歌を公募する『おそろい短歌賞』を2024年9月に開催しました。
公式X<(@kotobabu_)>> https://x.com/kotobabu_
ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr2503172/3/
◆フェリシモ部活
同じキモチをもつ仲間とともにかなえたい夢や新しいチャレンジを楽しむために誕生したステージです。ひとりでは達成できないことをみんなと一緒にカタチにしたり、大好きなコトで集まって、しあわせを共有したり。「しあわせ」の集合体が、世の中を変えていく。明日を、みんなと、もっと楽しい方へ。
・活動中の部活をチェック>> https://feli.jp/s/pr2503172/4/
◆f winery[エフワイナリー]
神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。
・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/
・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr2503172/5/
※営業日時についてはInstagramで最新情報を公表しています。
◆電話での注文・問い合わせ:フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ※一部のIP電話では利用できない場合があります。※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。
◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性”...
キャンペーン
TERRADA WINE MARKET、6周年記念キャンペーンを実施
世界中のワイン愛好家の間で争奪戦となっているレアワイン「ル・パン」ほか、寺田倉庫コレクションから厳選ワイン66本を抽選で販売寺⽥倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が提供するワインマーケットサイト「TERRADA WINE MARKET」は、2025年3月17日(月)から5月6日(火)までの期間、サービス開始6周年を記念したキャンペーンを実施します。当社のコレクションから厳選した66本のワインを、抽選で選ばれた方に特別価格で提供します。
当社は1970年代よりワインセラー事業をスタートし、高品質なワインの保管サービスを提供してまいりました。長年の経験と保管技術を生かし、専門機関と共同でワインの熟成に関する研究にも積極的に取り組んでいます。お客さまの貴重なワインは常に最適な温度(14℃±1℃)と湿度(70%±10%)の環境で、大切に保管しています。また、ワイナリーやインポーターと信頼関係を築きながら、自社でも世界各地のワインを収集してまいりました。
このたびのTERRADA WINE MARKET 6周年記念キャンペーンでは、当社のコレクションより厳選した66本から、お好みのワインを選んで応募いただけます。世界中のワイン愛好家の間で争奪戦となっているレアワイン「ル・パン」を66万円で提供するほか、年代ごとに3つのコースを順次展開します。「2010年代コース」では、シャトー・シュヴァル・ブランとサッシカイアをご用意。熟成ポテンシャルに優れ、これから長く続く飲み頃を期待できる、各国を代表する人気銘柄を厳選しました。「2000年代コース」では、年月を経て真価を発揮し始めたクリスタルをはじめ、今後も更なる熟成を期待できる銘酒を取り揃えました。「1980・1990年代コース」は、サロンやシャトー・ラトゥールといった「長熟」を代名詞とする、とっておきの銘柄となっております。 3コースとも大変貴重で豪華な、必見のラインアップです。
本キャンペーンで購入されたワインは、オンラインで預け入れ、取り出しができる「TERRADA WINE STORAGE ボトル保管プラン」にて保管料3カ月無料でお預かりします。最適な環境で熟成させたワインは、特別な機会に取り出してお楽しみいただけます。また、用途や本数に合わせた専用セラーで保管できる「TERRADA WINE STORAGE セラー保管プラン」においても保管料2カ月無料のキャンペーンを開催します。
【TERRADA WINE MARKET 6周年記念キャンペーン 概要】
期間:2025年3月17日(月)~5月6日(火)
対象:TERRADA WINE会員
キャンペーンページURL:https://terradawine.com/lp/6th
応募方法:キャンペーンページのフォームよりご応募ください
※TERRADA WINEへの会員登録は、下記ページよりお手続きください
https://terradawine.com/registration/input_email
内容:
■レアワインコース
応募期間:2025年3月17日(月)~4月27日(日)
販売本数:1本
価格:660,000円(税込)
対象銘柄:ル・パン(2005)
■2010年代コース
応募期間:2025年3月17日(月)~3月30日(日)
販売本数:22本
価格:11,000円(税込)~82,500円(税込)
対象銘柄:シャトー・シュヴァル・ブラン(2016)、サッシカイア(2010)ほか
■2000年代コース
応募期間:2025年3月31日(月)~4月13日(日)
販売本数:22本
価格:12,100円(税込)~88,000円(税込)
対象銘柄:オーパス・ワン(2009)、クリスタル(2006) ほか
■1980・1990年代コース
応募期間:2025年4月14日(月)~4月27日(日)
販売本数:21本
価格:19,800円(税込)~165,000円(税込)
対象銘柄:サロン(1999)、シャトー・ラトゥール(1996) ほか
※対象銘柄は一例です。実際のセレクションは異なる可能性があります■TERRADA WINE STORAGE...
商品サービス
Wine & Tea Bar【藝_ueru】グランドオープン。非凡なるワイン・茶との邂逅。拡がりゆく“藝知喉韻”の世界に、舌の味蕾が一斉に花開くような感動を。2025年3月22日(土)京都御所南に。
高上なテロワールと人事を尽くしたフィネス。⾄⾼を味わう体験へと誘う。ファインワイン、ファインティーとの新たなめぐり逢いと、一杯に向き合う愉しみを提唱するWine & Tea Bar「藝_ueru」を2025年3月22日(土)、京都市中京区にオープンいたします。
ソムリエ、茶師が厳選した酒茶と、季節を感じる摘や小料理とともに、⼼を解し遺⾵と新⾵が混じる空間で、⼀⼝ごとに奥深い味わいが⾆上から⼼⾝に広がる体験を是⾮ご堪能ください。
コンセプトは『藝知喉韻』 店名に込めた想い_『藝』には「藝術」以外に「藝(う)える」という意味があり、草木を植える、種をまく、栽培するという意味でもあります。
ただ”美味しい”、”美味しくない”といった味覚の二項対立だけでなく、年やテロワール、そして農藝家たちによって丹精込めてつくられたワインや茶に秘められたストーリーを丁寧に紐解きながら、『知覚』で味わう。また良質な素材だけに寄与する”コク”や”深み”、つまり『喉越し』『余韻』をしっかりと感じていただける高上な酒茶を体験できる場をつくりたい、そんな場であり続けたいという想いが込められています。
築100年の京町家をリノベーションした「ueru」の世界「ueru」の設計は、東京・大阪で活動するデザイン事務所_JIKI Design Associates Ltd.が担当。
奇を衒わず、古くから受け継がれる調度品を設え、ミニマルで静謐な場に。
研ぎ出しや⼟壁、漆喰、織物、和紙、漆など、⽇本が誇る伝統工藝や在来の左官技術で構成。うつわも全て選りすぐりの現代作家達がオートクチュールで作陶したもの。
⽇本の⽂化と茶禅の⼼といった美学に、現代の卓越した技巧を重ね、過去から今に繋ぐ空間を拵えてい
ます。
【Fine Wines_ワイン】ワインを主役で愉しむに相応しい、世界各国の希少性の高い小規模生産者やオールドヴィンテージなど、その土地・造り手の個性、深い喉越しと余韻を感じる上質なアイテムをボトルのみならず、バイザグラスでお愉しみいただけます。お客様のお好みやご予算に合わせて、最適な一本をご提案いたします。
<By the Glass_グラスワイン>
・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン、
デザートワインほか(約15 ~ 20種)
2,500円 ~ 50,000円
-----------------------------------
<Bottle_ボトルワイン>
・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン
15,000円 ~
※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途
※消費税(10%)は別途
【Fine Tea_茶】無肥料で育てられたミネラル豊富な烏龍茶や普洱茶をはじめ、白茶・緑茶など、中国茶を中心に様々な銘茶をご用意しています。
温故知新の精神を大切にしながら、新たな工夫式でのお茶の愉しみ方を提唱。
ワイン同様、香りや余韻を感じる立体的で良質な茶を、最適な水と温度と器でお愉しみください。
<Hot Brew_温茶>
・武夷岩茶、鳳凰単叢、普洱生茶、紅茶ほか
1,800円 ~ 12,000円
-----------------------------------
<Cold Brew_冷茶>
・緑茶、白茶、花茶ほか
1,500円 ~
※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途
※消費税(10%)は別途
【Prized Delicacies_摘・小料理・甘味】食前・食後に楽しむ摘みや甘味から、旬の食材を基に料理人の技で仕立てた夕食を彩るお料理まで、種々ご用意しています。
上質なワインや茶の風味を邪魔しない、素材を活かしたシンプルなお供を。
レストランとは趣きが異なる、酒場ならではのお食事を是非お愉しみください。
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イベント
全米各地で2025年の春夏行楽シーズンに開催される、注目イベントと話題沸騰の観光スポットの概要を公開
アメリカ合衆国では、3月~5月までの春のシーズンと、6月~8月までの夏にかけて、絶好の旅行シーズンを迎えます。全米各地の観光地やアトラクション施設では、壮大なロードトリップや豪華な鉄道の旅、州立公園での大自然の探索、宇宙や夜空をテーマにしたイベントなど、新しいイベントや旅行商品が開発され、行楽シーズンへの準備が着々と進められています。アメリカの公式観光促進情報サイト、GoUSAではこのたび、個人旅行者から家族連れまで、多様な旅行者が楽しめる、本年春から夏にかけてアメリカ各地で開催されるイベントや旅行体験の概要を公開しました。
復興が進むロサンゼルスとノースカロライナ州西部で体験する「文化、自然、グルメ」旅
本年はじめにカリフォルニア州ロサンゼルス近郊で発生した山火事や、昨年秋にノースカロライナ州西部で発生したハリケーン「ヘリーン」による洪水被害の影響を受け、地域社会は復旧作業を進めています。被害が大きかった地域では一部のエリアが引き続き閉鎖されていますが、ロサンゼルスおよびノースカロライナ州西部の観光地は再び営業を開始し、安全に訪れることが可能です。地元の観光業を支援するためにも、特に今こそ旅行者に訪れてほしいエリアとなっています。
ロサンゼルスでは現在、事業規模の大小を問わず、ホテルやレストラン、ショップ、テーマパーク、博物館、コミュニティスペースまで、多くの施設が観光客を迎え入れています。ロサンゼルス市内に加え、ウェストハリウッド、サンタモニカ、ビバリーヒルズ、パサデナなどのエリアでも多彩な楽しみ方が可能です。「サンタモニカピア」でアトラクションを楽しんだ後、「サードストリートプロムナード」でヴィンテージアイテムや最新のファッションアイテムをショッピングし、サンタモニカにある舞台芸術劇場「エリ&エディスブロードステージ」で舞台公演を鑑賞するのもおすすめです。カルバーシティでは、歴史的建造物である「カルバーホテル」に滞在しながら、ダウンタウンのカフェやガストロパブで美食を堪能できます。また、アートや歴史を愛する旅行者には、「ロサンゼルスカウンティ美術館(LACMA)」、「ラ ブレア タール ピッツ博物館」、パサデナの「ノートンサイモン美術館」の訪問もおすすめです。
ノースカロライナ州西部も、旅行者を迎え入れる準備が整っています。特にこの地域は、自然の美しさや農業観光が楽しめるエリアとして注目されています。オーチャード(果樹園)、ラベンダー畑、ファーム・トゥ・テーブルのレストランなど、さまざまな体験をお楽しみいただけます。
サンフランシスコで音楽と文化の祭典を満喫「カーニバルサンフランシスコ」開催
北カリフォルニアのサンフランシスコでは今春、音楽と文化を楽しむ一大フェスティバルが開催されます。メモリアルデーウィークエンドにあたる5月25日・26日に開催される、「カーニバルサンフランシスコ」は、ラテン、カリブ、アフリカ系ディアスポラの文化を称える無料の音楽イベントです。サンフランシスコのミッション地区を舞台に17ブロックにわたり開催されるこのフェスティバルでは、5つのメインステージで50組以上の地元アーティストが出演し、400以上のベンダーが集結します。5月26日に行われるグランドパレードは、華やかな衣装や伝統舞踊が見所のイベントとなっています。
競馬の聖地「サラトガスプリングス」で、伝統のレース「ベルモントステークス」が開催
今夏、ニューヨーク州ハドソンバレーの「サラトガスプリングス」では、アメリカ三冠レースの中で最も歴史のある「ベルモントステークス」が開催されます。全米で4番目に古い伝統を誇る競馬レースとして知られるベルモントステークスは、本年6月7日から「サラトガレースコース」で開催され、昨年に続き2年連続の開催となります。本来、この5日間にわたる競馬レースは、ロングアイランドのエルモントにある「ベルモントパーク」で行われますが、現在同競馬場では大規模な改修工事が進められており、工事完了予定の2026年までサラトガでの開催が決定しています。公式レースに加えて、ニューヨーク競馬協会(NYRA)は、本大会の前後に拡大版のフェスティバルイベントを開催します。6月4日から8日まで開催される「ベルモントステークス レーシングフェスティバル」では、通常より1日早くイベントがスタートします。
ニューメキシコで南西部の魅力を体験「アメリカ先住民文化、熱気球、UFO」を満喫
広大な砂漠、熱気球、そしてUFOなど、ニューメキシコ州は、その壮大な自然美、豊かな文化、奥深い歴史、そして神秘的な魅力が融合した、まさに刺激的なデスティネーションです。本年4月には、世界最大規模のアメリカ先住民文化の祭典「ギャザリング オブ ネーションズ パウワウ」が開催されます。ここでは、ニューメキシコ州をはじめ全米各地の部族が一堂に会し、伝統的な歌や踊り、文化を披露します。このイベントを通じて、先住民文化のコミュニティや文化について深く学ぶことができます。ニューメキシコ州で最も有名なイベントのひとつである「アルバカーキインターナショナル バルーンフィエスタ」は毎年秋に開催されますが、8月下旬には「エレファントビュート バルーンレガッタ」が「エレファントビュートレイク州立公園」で行われ、空を彩る熱気球の美しい光景を楽しむことができます。また、ニューメキシコ州への旅に欠かせないのが、UFOの聖地として知られる「ロズウェル」です。毎年7月4日の独立記念日の週末には、「ロズウェルUFOフェスティバル」が開催され、世界中の宇宙ファンやUFO愛好家が集結します。
絶景のウォーターフロントで楽しむ、海辺と湖畔のリゾート体験
海沿いや湖畔でのひとときを楽しみたいなら、アメリカ各地に点在する絶景のウォーターフロントがおすすめです。マサチューセッツ州の歴史あるケープコッドは、ニューイングランド地方を代表する風光明媚な海辺のリゾート地として有名です。絵葉書のように美しい海岸線や、趣のあるシーサイドタウン、温かみのあるベッド&ブレックファストの宿、そして豊かな海洋文化が息づいています。ロブスターロール、牡蠣、クラムチャウダーといった新鮮なシーフードを存分に味わえるのも魅力のひとつです。カヤックやフィッシングなどのウォータースポーツを楽しむなら、北カリフォルニアのレイクタホやアリゾナ州のレイクハバスが最適です。これらの地域では、午後遅くから熱気球に乗って空からの絶景を堪能し、その後夜空を見上げながら砂漠での星空観察を楽しむこともできます。
人気国立公園と隠れた名所が広がる州立公園を巡る旅
アメリカには数多くの国立公園があり、その壮大な自然と多彩なアクティビティを提供しています。国立公園だけでなく、州立公園もまた魅力的な選択肢です。州立公園は比較的人が少なく、アクセスが容易で、手頃な料金で訪れることができるほか、あまり知られていない歴史的スポットやユニークな観光地が点在しているのも特徴です。西部地域では、ロサンゼルス郡サンタクラリタにある「ヴァスケスロックス自然保護区&ネイチャーセンター」は、約3.8平方キロメートルにわたる広大な公園で、特徴的な地形と奇岩群が印象的なスポットです。ここは映画やテレビ番組のロケ地としても頻繁に使用されており、壮大な景観が楽しめます。各地の国立公園の最新の運営状況や、事前予約が必要な公園の情報、時間指定入場制度については、こちらをご確認ください。
カリフォルニアと、全米各地で楽しむ個性豊かなワイン産地
ワイン産地として有名なカリフォルニア州は、全米のワイン生産量の81%を占め、世界第4位のワイン生産地です。一方、アメリカ各地にはまだまだ魅力的なワイン産地が広がっており、各地ならではの個性豊かなワインを楽しむことができます。太平洋岸北西部のワシントン州とオレゴン州にまたがるコロンビアバレーは、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルローといったブドウ品種が豊富に栽培される地域です。このエリアのワイン文化を満喫するなら、コロンビア川やスネーク川を巡るリバークルーズがおすすめです。「アメリカンクルーズラインズ」や「ナショナルジオグラフィック リンドブラッドエクスペディションズ」といったクルーズ会社では、ワインと食をテーマにした特別な旅程を提供しており、景観とともにワインの奥深さを堪能できます。中西部・五大湖地域のミシガン湖沿いには「中西部のナパ」とも称される「レイクミシガンショア」があり、ここではリースリング、シャルドネ、ピノ・グリージョ、ピノ・ノワールなどの品種が主に生産されています。
アメリカの伝統を体験できる「ステートフェア」が各州で今年も開催
アメリカの伝統的な文化を味わうなら、各州で開催されるステートフェアがおすすめです。これらの大規模なイベントは、通常夏のシーズンに開催され、各州の農業、農産業、園芸、芸術、工芸、文化を称え、広めることを目的としています。競技会や展示を通じて、その土地ならではの魅力を知ることができます。また、ステートフェアやカウンティフェアでは、アミューズメントライド、屋台マーケット、ゲーム、ライブエンターテイメントが充実しています。さらに、アメリカらしい伝統的な食べ物やユニークなグルメも楽しむことができます。例えば、コーンドッグやディープフライスイーツ(揚げ菓子)などの定番フェアフードのほか、創意工夫を凝らした革新的なアメリカ料理も登場します。特におすすめのステートフェアとしては、カリフォルニア州、アイオワ州、ミネソタ州、テキサス州、オハイオ州、そして「グレート ニューヨークステート フェア」です。
来年で生誕100周年「ルート66」と、全米各地のドライブコースでスロートラベルを満喫
2026年には、アメリカの母なる道と云われる「ルート66」が生誕100周年を迎えます。シカゴからサンタモニカまでを結ぶこの伝説的なハイウェイは、かつて西部へと向かう移住者たちの主要ルートとして機能し、沿道のガソリンスタンドやレストストップ、小規模ビジネスの発展を支えてきました。ネオン看板や個性的なモーテル、レトロなロードサイドアトラクションが点在するこのルートは、書籍や映画、音楽の中でも頻繁に登場し、アメリカで最も有名なハイウェイのひとつとして知られています。音楽好きは、「ブルース ハイウェイ(ミシシッピ ブルーストレイル)」がおすすめです。テネシー州メンフィスからルイジアナ州ニューオーリンズまで続くこのルートでは、ブルース、スピリチュアル、ゴスペル、ソウル、ジャズといったアメリカ音楽のルーツを巡ることができます。ミシシッピ・デルタ地域に息づく、音楽の歴史や文化を深く知ることができるロードトリップとなっています。五大湖地域からメキシコ湾岸までを結ぶ壮大なルート「インターステート65号線」のドライブでは、アラバマ州の風光明媚なトレイルやテネシー州やケンタッキー州の隠れた名所を探索することができます。単なる移動手段ではなく、沿道に広がる美しい景色や歴史的なランドマーク、アウトドアアドベンチャーを満喫することができる、まさに冒険へのゲートウェイとなるルートです。太平洋岸を巡る爽快な旅を体験できるのが、カリフォルニア州の「パシフィックコーストハイウェイ(PCH)」です。サンフランシスコからサンディエゴまでの海岸線を走りながら、サンタクルーズ、ビッグサー、モントレー湾、サンルイスオビスポ、サンタバーバラ、ロサンゼルスなどの名所を巡ることができます。
新路線が続々登場、シカゴ発の長距離列車とフロリダ初の高速鉄道で快適な鉄道旅
運転のストレスやガソリンの補給を気にせず、のんびりと風景を楽しみながら旅をしたいなら、鉄道の旅がおすすめです。アメリカでは、大陸を横断する長距離列車の旅から、特定の地域を巡る列車、さらには短時間で気軽に楽しめる観光列車まで、さまざまな鉄道旅行の選択肢があります。全米鉄道旅客公社「アムトラック」(Amtrak)は、新たにシカゴとマイアミを結ぶ直通列車「フロリディアン」の運行を開始しました。この列車は、シカゴから出発し、クリーブランド、ピッツバーグ、ワシントンD.C.、ジャクソンビル、オーランド、タンパといった主要都市を経由しながら、48時間かけて温暖な南東部へと向かいます。長時間の旅を快適に過ごせるよう、ルーメット(簡易個室)やプライベートキャビン(個室寝台)が用意されており、優雅に列車旅を楽しむことができます。フロリダ州では、州内初の高速旅客鉄道「ブライトライン」が運行しており、オーランドとマイアミを結ぶ便利な移動手段として注目されています。
全米で人気上昇中の食と景観を楽しむ、贅沢な観光列車の旅
アメリカを旅する際、数時間で気軽に楽しめる「デイトレイン」(観光列車)もおすすめです。短時間の鉄道旅なら、移動だけでなく、その土地ならではの食や景観を堪能しながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。カリフォルニア州ナパバレーを走る「ナパバレーワイントレイン」は、ラグジュアリーな鉄道旅行を楽しめる観光列車の代表格です。車内では、地元産ワインのテイスティングや、ワイナリー訪問が体験できるほか、マルチコースのワインペアリングディナーやアフタヌーンティーサービスなど、贅沢なグルメ体験が用意されています。また、クリスマス、ニューイヤー、ミステリーディナー、夜のディナートリップといったテーマ性のある特別運行もあり、季節ごとに異なる楽しみ方ができるのも魅力です。
ミシシッピ川から五大湖まで、新たなクルーズ旅の魅力を体験
アメリカを旅するなら、リバークルーズや沿岸クルーズでゆったりと時間を過ごすのも魅力的な選択肢です。国内の水路や沿岸部を巡るクルーズは、都市観光とは一味違う視点でアメリカの魅力を発見することができます。アメリカでは、小型船で運航される内陸クルーズと、大型船による沿岸クルーズの両方が楽しめます。内陸クルーズでは、「アメリカンクルーズラインズ」や「バイキング」、「ナショナルジオグラフィック リンドブラッドエクスペディションズ」、「ポナン」、「ビクトリークルーズラインズ」といったクルーズ会社が、アメリカ各地の河川や湖を巡る旅を提供しています。一方で、「ロイヤルカリビアン」、「ノルウェージャン」、「ディズニークルーズ」といった大手クルーズラインでは、太平洋や大西洋沿岸を巡るダイナミックな航海を楽しむことができます。目的地の選択肢も豊富で、ミシシッピ川をはじめとする大河を巡るリバークルーズ、ナイアガラの滝やマキナック島を訪れる五大湖クルーズ、そしてアラスカの氷河地帯や太平洋岸北西部を探検するクルーズなど、幅広い旅のスタイルが用意されています。
2025年注目のトラベルトレンド「カウボーイケーション」「アストロツーリズム」「ノクツーリズム」
2025年の旅行トレンドとして、ウェスタン体験ができる「カウボーイケーション」、星空を堪能する「アストロツーリズム」、夜の魅力を満喫する「ノクツーリズム」(夜間観光)、そして定番の観光地以外のデスティネーションを巡る旅が注目を集めています。
「カウボーイケーション」とは、アメリカ西部の田舎町や牧場に滞在し、カウボーイ文化を体験する旅のことです。モンタナ州、ワイオミング州、テキサス州、オクラホマ州、コロラド州などでは、乗馬、金の採掘体験、カトルドライブ(牛追い)といった、ワイルドなアクティビティを楽しむことができます。
よりラグジュアリーな体験を求めるなら、モンタナ州グリーノーにある「リゾートアットポウズアップ」や、ユタ州の「キャンプサリカ アット アマンギリ」「オープンスカイ」「ロッジアット ブルースカイ」などのグランピング施設に滞在し、西部の大自然を快適に満喫するのもおすすめです。
近年、星空を楽しむ「アストロツーリズム」が人気を集めています。暗闇を最大限に活かした「ダークスカイパーク」では、都市の光が届かない夜空の下で、満天の星を眺めることができます。特に、ユタ州の「ダイナソーナショナルモニュメント」や、メイン州の「AMCメインウッズ」では、暗闇に遮られることなく、天の川や流れ星を楽しむことができます。また、夜の時間を存分に活用する「ノクツーリズム」も注目のトレンドとなっており、夜のアクティビティには、月明かりの下で楽しむカヤック、ナイトサファリ、満月フェスティバル、ナイトマーケット散策など、昼間とは異なる魅力が詰まっています。
アメリカでは2025年を通じて、魅力的な観光施設や新たなイベントが続々と登場しています。詳細は随時、ブランドUSAの公式ウェブサイトにて公開予定です。
「アメリカは一年を通じて魅力的な旅行先ですが、春と夏は特に、アメリカの魅力が最も輝くシーズンです。息を呑むような自然の景観から世界的なイベントまで、この時期ならではの特別な体験が待っています。ぜひ、この春夏シーズンにアメリカの魅力を存分にご堪能ください。」(ブランドUSAのプレジデント兼最高経営責任者、フレッド・ディクソンのコメント)
ブランドUSAについて
アメリカ合衆国の公式観光促進団体であるブランド USA は、アメリカを優れた旅行デスティネーションとして訴求し、国外から旅行者に対しアメリカの観光施策を伝達することをその目的として、旅行促進法に基づき、アメリカ初の半官半民の事業体として設立されました。当団体は、海外からアメリカを訪れる旅行者の増加によってアメリカ経済を活性化し、世界におけるアメリカのイメージを向上させることを目的としています。2010 年に Corporation for...
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