大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第4弾)

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アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。

今回は、フランスパビリオンで提供される新たなアルザスワインのリストをご紹介します。世界的トップソムリエたちが選定した素晴らしいワインが、2025年9月1日から9月14日まで提供されます。

今回登場するラインナップは以下の通りです。

  1. ドメーヌ・ジェラール・メッツ(クレマン・ダルザス ブリュット NV)

  2. ドメーヌ・ヴァンサン・フライト(AOC アルザス・リースリング 2018 リューディ「スティンウェッグ」 白)

  3. ドメーヌ・ウルスト(AOC アルザス グラン・クリュ ブラント リースリング 2020 「ヴィエイユ・ヴィーニュ」 白)

  4. ドメーヌ・アキレ(AOC アルザス ゲヴュルツトラミネール 2020–2021 「エスペリデ」 オレンジ)

  5. ドメーヌ・セリーヌ・メッツ(AOC アルザス ピノ・ノワール 2022 「ヴィエイユ・ヴィーニュ」 赤)

  6. ドメーヌ・ヘリング(AOC アルザス 2022 リューディ「ローゼンエーゲルト」 白)

そこで、大阪万博をより楽しめるアルザスワインのトリビアと、ソムリエお勧めのペアリングのコツをお届けします。品種トリビア第四回はピノ・ノワールです

赤い果実味が華やかなピノ・ノワール

アルザスは白ワインの産地として知られていますが、実はピノ・ノワールの名産地でもあります。ラズベリーやイチゴなどの果実味の可憐なタイプから、黒スグリやダークチェリーの深みのあるタイプまで、テロワールや製法によって幅広いスタイルが作られています。

現在、アルザス全土で栽培されるブドウ品種の11%を占めています。

©ChezElles-ConseilVinsAlsace 

歴史

アルザスのピノ・ノワールは、リースリングと並び、古くからの長い歴史を誇ります。記録によると、1109年にブルゴーニュからベネディクト派の僧侶が、モンサントディール修道院訪問のために現在のオットロット村付近に滞在。オットロット南のシュタインベルクの丘の斜面に、石壁で囲ったブドウ畑を拓いてピノ・ノワールを植えました。以降ピノ・ノワールはアルザス全土に拡大。中世の修道院の財産目録や教会の税収書類にも赤ワインが多く記載されています。

しかし16世紀末になると、リースリングやピノ・グリが植えられるようになり、また普仏戦争後にアルザスがドイツ領になると、さらに白ワイン化は進み、ピノ・ノワールの栽培は激減してしまいました。

近年は温暖化の影響もありピノ・ノワールは復活。2022年には、これまで5つの白品種のみが許可されていた51のグラン・クリュのうち2つ(2024年にさらにひとつ追加)に、ピノ・ノワールが許可されました。栽培面積はこの20年で31%増。世界中から高い注目を集めています。

ワインペアリング

セルジュ・デュブス氏(1989年世界最優秀ソムリエコンクール優勝)

温暖化と土壌調査などの研究が進んだおかげで、アルザスのピノ・ノワールは近年、急速に高品質化が進んでいます。とはいえ、ブルゴーニュなどに比べると、価格はまだまだお手頃なものが多い。グラン・クリュでさえ、お買い得と言えるワインがたくさんあります。樽風味と果実味のバランスもよいので、肉料理だけでなく、刺身ならマグロなどの赤身をはじめとした和食にもおすすめです


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