米粉を使って新食感!日本人の知らないフライドチキン屋のトリセツ

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京都発クラフトフライドチキン専門店「ミセスリンダのフライドチキン」では、意外と知らなかったフライドチキン屋の使い方を新提案。米粉を使って食感をさらにアップ&オリジナルスパイスもまろやかに!

米粉を使って新食感!日本人の知らないフライドチキン屋のトリセツのサブ画像1

インバウンド客にあふれる京都錦市場からすぐの「ミセスリンダのフライドチキン」では、インバウンド客の方が上手にフライドチキン専門店を使うことに注目。もっと日本人にうまくフライドチキン屋を使ってもらおうとメニューをリニューアル。

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ランチでは、ご飯と合わせ4種のソースから選べる定食が「意外!」と人気。

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ありそうでなかったチキンオーバータコライスも、ピリ辛のメキシカンホットソースをかけて!

通し営業なので、遅い時間のランチも可能。

 産地から直送した季節の柑橘類を使ったサワーやビール、ワインでちょい飲み。

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15時以降は、京都にあるシャルキュトリー専門店から仕入れた有名ホテルでも使用されている手づくりプレスハムを使用したハムステーキをフライドチキンに合わせ、季節の野菜とフォカッチャを乗せたディナープレートでワインを合わせて、おひとり様やカップルでのお食事にも使えます。

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 もちろんメディアでも紹介された、しば漬けを使ったチキンバーガーたちやテイクアウトのご利用もいただけます。

大手チェーンやコンビニでのランチや間食としてだけでなく、新たな食事シーンでのフライドチキンの使い方を提案します。

 さらに、ビブグルマンシェフ監修の手づくりクラフトフライドチキン専門店として、開店以来のお客さまや口コミなどからの意見をもとにオリジナルスパイスの配合をマイナーチェンジしまろやかに改良。食感も米粉をプラスし4種類の粉を配合した衣を、フライヤーでサクッと揚げ、スチームオーブンでしっとりジューシーに仕上げます。

昨年実施した「胸やけしたら全額返金キャンペーン」では、99%以上の方が「胸やけしない」と評価。特にしっとりジューシーなむね肉は、女性やシニア層にリピーター続出。

から揚げじゃないフライドチキンを上手にお食事シーンに取り入れるのもアリじゃないでしょうか?

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【メニュー一例】(価格は税抜き)

フライドチキン むね 320円

フライドチキン もも 430円

リンダ定食(11:00〜15:00) 955円

ももプレート(15:00〜21:00) 1,680円

しば漬けタルタルバーガー 860円

チキンオーバータコライス 1,073円

ドリンクセット 250円〜

店名:ミセスリンダのフライドチキン

営業時間;11:00〜21:00(L.O.)

住所:〒604-8126 京都府京都市中京区貝屋町558−1

電話番号: 075-255-6157

ホームページ: https://ml-chicken.com/

Instagram: https://www.instagram.com/mrs_linda_kyoto/

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