世界とつながる窓Atmoph Window 2に、ジョージアが新しい旅先として加わりました。旅行客の約7割をリピーターが占める*ほど、旅人に愛される国の魅力を窓から堪能できます。
旅するのも良し、住むのも良し、働くのも良し、が揃う国「ジョージア」。その特有の気候や地形が織りなす風光明媚な眺めや多彩な食文化が話題を呼び、今では知る人ぞ知る旅先として人気を博しています。そんな人々を惹きつけてやまないジョージアが、Atmoph Window 2に初登場しました。
美しい街並みや絶景を眺めて楽しむことはもちろんのこと、窓には、AIの相棒や地図を使って、ジョージアを多方面から満喫できる機能が満載。「実際に訪れてみたい!」という冒険欲も掻き立てられる、Atmophならではの旅へご案内します。
3つの視点から、ジョージアを満喫
今回のリリースでは、国内最大の首都「トビリシ」、まるで絵本のように美しい山岳風景が旅人に人気の「カズベギ」を含む、6本の風景をリリースしました。
味わって楽しむ
世界最古のワイン醸造の遺跡が発見され、ワイン発祥の地としても親しまれるジョージア。今回、風景のリリースを記念してジョージアワインも、Atmoph Window 2から注文できるようになりました。豊かな自然の中で作られた、濃厚な赤ワインをお楽しみください。窓の向こう側の世界をよりリアルに感じることができ、自宅での旅行気分をより一層盛り上げてくれます。
知って楽しむ
AIの相棒、Ask(アスク)に質問をすれば、地名の由来や文化、観光スポットまで教えてくれます。訪れるべき世界遺産や絶対に食べたい郷土料理などの情報を集めて、旅の下準備をすることもできます。ガイドブックには載っていない、自分だけの旅行ツアーを考えてみてはいかがでしょう。
想像して楽しむ
Atmoph Window 2の地図機能では、3Dの地球儀を操作して、見たいエリアに焦点を合わせ、世界中を探索することができます。ジョージアは、かつてシルクロードの街として栄え、様々な文化を受け入れてきました。そんな昔の人々が辿った道のり、さらには日本との距離や、国土の大きさなど、地図を辿れば新しい発見があるかもしれません。
Atmophの1,600本以上の風景は、全てこの窓からしか見えないオリジナルの風景です。「この場所に窓があったら」を想定して撮影された風景は、まるで本当にその国で生活しているような没入感を味わうことができます。10月には紅葉をメインにした風景のリリースを予定しており、これからも引き続き新しい旅先を追加していきます。
Atmoph Window 2とは
「家から見える風景を変えことができたら」というアイデアから生まれた、世界とつながる窓です。Atmophが独⾃で4K/6K撮影した世界各地1,600ヶ所の風景を通じ、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。また、普段は知ることのない世界を体験してもらうことで、日々の生活に刺激をもたらしています。
2023年9月には、Atmoph Window 2のマイルストーンともなる大型アップデートを発表。「世界を知る」ことに一歩踏み出し、旅のあらゆる楽しみを窓ひとつで楽しめるように進化しました。これからも、『進化する窓』として、新しい体験を引き続きお届けしていきます。
* 出典:Georgian National Tourism Administration
https://gnta.ge/